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『CHEER DOWN』はジョージの曲名からです。エリック・クラプトンが音楽担当した映画『リーサルウェポン』シリーズ。そのシリーズの『リーサル・ウェポン2 炎の約束』のエンディング曲でもありました。91年のクラブトンとの来日コンサートでも元気に歌っていたのが今でも忘れられません。実は『CHEER DOWN』という英語は存在しません。ジョージの造語なんです。『がんばって!』と掛け声を掛ける時に『CHEER UP !』と言いますが、ジョージは『無理をしなくていいよ』という意味でこの言葉を作りました。

マスターの独り言

ここは小さなバー、CHEER DOWN。マスターの日記です。

白い蝶のサンバ = 森山加代子 =

以前の記事で、小学校に上がる前に好きだったのが「ピンキーとキラーズ」のピンキーという話はしました。

その次に小学校に上がり好きだったのが「かよチャン」こと「森山加代子」さん。

一応、歌手でということなのだが・・・・・

僕が好きになる前から「じんじろげ」や「パイノパイノパイ(ドリフのカバーの方がなじみだろうな)」など、ユニークな曲が多かったまですが、70年になってレコード会社も変わり、作詞阿久悠、作曲井上かつおの「白い蝶のサンバ」で、華麗な「お姉さま」になって復活。
完全にノックアウトだった。

白い蝶のサンバ ジャケット
携帯用画像

ただ、この曲あたりがピークだったので、メディアの露出もこれ以降少なくなり、僕の恋は自然消滅。

その後「アグネス・チャン」のファンになるが、それでもこの曲のインパクトは強烈だった。

曲のサビから入るっていうのがカッチョイイ。

白い蝶のサンバ (1970)


それまでのイメージは下の感じ。

デビュー曲(ザ・ピーナッツと競作でした)
月影のナポリ(Tintarella Di Luna)(1960)


じんじろげ(1961)


パイのパイのパイ(1961)


「白い蝶のサンバ」は僕の昭和歌謡の中でも上位です。





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