昨日借りた「本」を一気に読み、図書館へ返却に行く。
どうせなら、このシリーズ全部読んでしまおうと思った。
「児童書を?」
と、思われるかもしれないが、ここ最近読んだ「ベストセラー」と呼ばれる本。
大人が読む本か?と思うほどの「おとぎ話」ばかりでした。
本人の主観にもよりますが、昔の児童書の方が「品位」を感じてしまいました。
とりあえず返却。
次にカウンターにて、同シリーズの、
「宇宙少年ケムロ」、「27世紀の発明王」、「深海の宇宙怪物」を予約。
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その後、新しくリニューアルオープンした「デオデオ倉敷本店」へ。
詳しい地図で見る「白物」は興味ないので、「黒物」コーナーへ。
(白物っていうのは、昔、白い色が主流だった生活家電のこと。黒物というのは・・・ま、僕の好きそうな家電製品のことです。)
で、買いもしないのに「アキュフェーズ」のアンプを眺めたりする。
ちなみに僕が見ていたアンプは48万円。
身なりが身なりだけに、係員も理解していて声も掛けてくれないだろうと思っていたら、こんな僕に声を掛ける係員出現。
「よかったら、(アキュフェーズで)鳴らしますよ」
なぜか、「ヤバイ」と勝手に思って、
「いえ、
クオードのQC-twentyfourを探してましたので」
と、見栄を張ってその場を立ち去った。
後で考えると、係員が「ありますよ」と言わなかったので助かった。
もしあったら、クレジットにてお買い上げというパターンは過去2回あった。
なぜか、この分野の商品はに関しては素直に「ごめんなさい。観てただけです」って言えなかったりする。
しょうもないプライドがあったりして困ります。
相手が自分より知識の無い係員だと、あらんかぎりの知識をひけらかし、いかに自分が高級志向で、自分のニーズにそった商品が無いかを伝え立ち去ったりする。
これが自分より知識に長けた係員だと、どういう経緯でそうなっているのか、梱包された商品を手に持ち、
「ありがとうございました」
と、見送られていたりしています。
新しくなった店舗は以前より、高級なアンプやスピーカーが並んでいる。
うかつに近づけないスポットが増えた・・・・
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