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半片ブラザーズ
北海道は紋別小学校からの幼なじみである『はん(半)』こと半谷貴之と、『ぺん(片)』こと片岡智弘によるブルースユニット。それぞれが別バンド等で数々のコンテスト、イベントで結果を残し、デビューを果たすも解散。
2008年、晴れてふたりの音楽の原点である『はんぺん』で活動を再開。
都内でのライブ活動は100を超え、ついにはニューヨークにてフロイド・リーとのジョイントライブを果たす。
その後、USTREAMを通じて世界へ向けたライブ配信を行うなど、性別、年齢、国境をも越えた幅広いファンを獲得。
「はん」はネットショップ、「ぺん」は介護士をやりながら長年アマチュア活動をして来たが、満を持して、2012年、愛と情報とユーモアを引っさげて本格的に魂の音楽活動をスタート!!”大切な何か”を伝えたくて、そして知りたくて。 乞うご期待!!
PEKE(ニシナミユキ)
1993年上京後、メザーハウス(ボーカル科)に入学。
メザーハウスの先生、小柴大造の紹介で、佐野元春のバックバンド「ハートランド」の、小野田清文(ベース)の下で音楽の勉強をしていたころ、VOICE・武田鉄矢・時任三郎等のバックバンドを勤めていた首藤(ギター)、プロデューサーの川越(ドラム)、吉俣(キーボード、NHK・CM・映画等の音楽プロデューサーを務める)と知り合う。
その後、個人でバンドを結成。当時、「BEAT CLUB」(サザンオールスターズの松田が設立する事務所)に所属していた川越にCD・ライブを聞いてもらう。
2002年4月4日にミニアルバム「P」を発売。
2003年10月15日、「Doku Ringo」を製作するにあたり、首藤・小野田・吉俣・川越にバックバンドを依頼。
2005年、中村敦(ex.KATZE)プロデュースとしてのCDを製作。
山口県周南FM・FMくらしきで「ニシナミユキのトンネル39個」のパーソナリティーを務めた。
2009年、自らフルプロデュースのイベント「ニシナミユキ 我 MAMA NIGHT」始動。
2010年バンド花魁結成。
2011年1月1日4枚目のCD「私は知っています」を発売。
半片ブラザーズ Don’t Worry, Be HANPEN! 発売ツアー
V.S PEKE
Live at CHEER DOWN
2014・6・29(sun)
岡山県倉敷
Bar CHEER DOWN
OPEN 19:00~ START 19:30~
adv¥2,000(ドリンク込) door¥2,500(ドリンク込)
*席数が少ないため、お早目の予約をお勧めします。
出演
半片ブラザーズ(東京)
PEKE(ニシナミユキ)
086-426-4455
倉敷市川西町14-7
http://cheerdown.fc2web.com/
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