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『CHEER DOWN』はジョージの曲名からです。エリック・クラプトンが音楽担当した映画『リーサルウェポン』シリーズ。そのシリーズの『リーサル・ウェポン2 炎の約束』のエンディング曲でもありました。91年のクラブトンとの来日コンサートでも元気に歌っていたのが今でも忘れられません。実は『CHEER DOWN』という英語は存在しません。ジョージの造語なんです。『がんばって!』と掛け声を掛ける時に『CHEER UP !』と言いますが、ジョージは『無理をしなくていいよ』という意味でこの言葉を作りました。

マスターの独り言

ここは小さなバー、CHEER DOWN。マスターの日記です。

FAB(When We Was Fab) / George Harrison

FAB(When We Was Fab) / George Harrison
FAB(When We Was Fab) / George Harrison
クリックで大きく見れます。

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アナログレコードのジャケットがレアで高値になるのはよくありますが、大抵LP。

このジョージの1988年1月20日に発売されたシングルは、音源は現在すべてCD化されてますが(ちょっと前までB面の「ZIG ZAG」がアルパム未収録で、CD化されたのは最近)、それでもアナログシングルは、そのジャケットのレアさから高値です。

今回は、2/25に「生誕70年記念」となったジョージの記事として「FAB」を取り上げます。

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なぜ高値かは後述しますが、本作はアルバム『クラウド・ナイン』からの、「セット・オン・ユー」に続く第2弾シングルとして、1988年1月20日に発売。
日本ではジョージの誕生日の2月25日発売されました。

クラウド・ナインクラウド・ナイン
(2010/09/15)
ジョージ・ハリスン

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ジョージは2月24日生まれと言ってますが・・・・

この頃はアナログからCDへの移行期でアナログ盤とCDが同時発売の時代でした。

ですから、アナログは絶対数が少なく、アルバムの『クラウド・ナイン』も結構、いまだに高値だったりします。

この「FAB(When We Was Fab)」のシングルもアナログとCDシングル、CDシングルと同じ収録曲の12インチアナログが発売されました。

曲の内容は、ビートルズ時代を回顧するものであり、曲調はビートルズの「アイ・アム・ザ・ウォルラス(ジョンの作品)」を意識した作りになっています。



ドラムはリンゴ・スターが担当し、ラストのシタールはジョージが演奏しています。

この曲のミュージック・ビデオにはリンゴ・スターやエルトン・ジョン、ジェフ・リンなど豪華メンバーが出演しています。

特に中盤でジョージ・リンゴに加えて、ポールを連想させる左用のリッケンバッカーを弾くウォルラス(セイウチ)の着ぐるみの人物の前を、ジョンの横顔が写るImagineの裏ジャケットが見えるように抱えて通り過ぎる男が登場することで、ビートルズの4人が集結するシーンが確認できます。

ジョージがサージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンドのジャケットで着ていたミリタリージャケットに身を包み、マジカル・ミステリー・ツアーの「アイ・アム・ザ・ウォルラス」演奏で用いていたサイケデリックカラーのフェンダー・ストラトキャスターを弾くシーンでは、ファンは嬉しい驚きでした。

アメリカの『ビルボード』誌では、最高位23位、『キャッシュボックス』誌では、最高位36位。

曲のタイトル「FAB」とは、かつてのビートルズのあだ名「FAB FOUR」に由来しています。

オリジナルタイトルのWhen We Was Fabは文法的に誤っているが(正しくはWhen We Were Fab)、これはジョージが意図的に行ったもの。

シングル盤のジャケット・デザインは、ジョージの旧友クラウス・フォアマンが手がけており、かつてクラウスがデザインしたビートルズのアルバム『リボルバー』を彷彿させるジャケットとなってます。

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そう、このシングルのジャケットためにクラウス・フォアマンが新たに、歳をとったジョージの顔を書き下ろしました。

このことが、このシングルを高値にしている理由です。

よく観ると、若い頃のジョージの顔の部分の左下には「ER」の文字。

ビートルズファンならこれがビートルズのアルバム「リボルバー(REVOLVER)」の最後の二文字とわかるはず。

元の絵がなかったんでしょうね・・・

今の時代ならCG加工で消せるでしょうが・・・

リボルバーリボルバー
(2011/12/14)
ザ・ビートルズ

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クラウス・フォアマンがこのシングルのためだけに手がけたジャケット、手放さなくて良かった・・・

FAB(When We Was Fab) / George Harrison


テーマ:洋楽ロック - ジャンル:音楽

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