
【 製作年 】 2012年
【 製作国 】 アメリカ
【 配給 】 20世紀フォックス映画
【 スタッフ 】
監督・脚本・製作総指揮:ジョージ・ルーカス
製作:リック・マッカラム
撮影監督:デヴィッド・タッターサル
プロダクションデザイナー:ギャビン・ボケット
編集:ポール・マーティン・スミス / ベン・バート
衣装デザイナー:トリシャ・ビガー
キャスティング:ロビン・ガーランド
音楽:ジョン・ウィリアムズ
デザイン監督:ダグ・チャン
視覚効果ス-パーバイザー:ジョン・ノール / デニス・ミューレン / スコット・スクワイアーズ
アニメーション監督:ロブ・コールマン
プロダクションスーパーバイザー:デヴィッド・ブラウン
第一助監督:クリス・ニューマン
第二助監督:ベルナルド・ペリュ一
第三助監督:ベン・ホーワース
【 キャスト 】
リーアム・ニーソン
ユアン・マクレガー
ナタリー・ポートマン
ジェイク・ロイド
イアン・マクディアミッド
ペルニラ・アウグスト
オリヴァー・フォード・デイヴィス
ヒュー・クァーシー
アーメッド・ベスト
アンソニー・ダニエルズ
ケニー・ベイカー
フランク・オズ
テレンス・スタンプ
ブライアン・ブレッスド
アンドリュー・セコンブ
レイ・パーク
ルイス・マクレッド
ワーウィック・デイヴィス
サミュエル・L・ジャクソン
http://www.youtube.com/starwars・・・・・・・・・・・
あらすじ遠い昔、はるか彼方の銀河系。交易航路の課税をめぐる衝突が激化し、通商連合が惑星ナブーを軍事閉鎖するという事態が起きる。その収拾を図るためにジェダイ騎士のクワイ=ガン・ジン(リーアム・ニーソン)とその弟子であるオビ=ワン・ケノービ(ユアン・マクレガー)派遣されるが、通商連合によるナブー侵略が始まってしまう。ナブーの女王アミダラ(ナタリー・ポートマン)を安全な場所へと脱出させようとする2人だったが、宇宙船が故障。修理で惑星タトゥイーンに降り立った一行は、そこでアナキン・スカイウォーカー(ジェイク・ロイド)という少年と出会う。
感想ストーリーの感想なんかは今更あるわけなく、ただファンとしては劇場で、3Dという新たな映像で楽しめた事に感謝。
銀幕でSWを観たことのない新たな世代のファンの人たちと一緒に鑑賞してきました。
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「ファントム・メナス」のトリビアとしては、ETの出演。
「侍女サーチェ」がソフィア・コッポラ(2003年公開の『ロスト・イン・トランスレーション』でアカデミー脚本賞やゴールデングローブ賞 脚本賞、セザール賞外国映画賞などを受賞し、注目の女流監督となる人です)の出演。
SF好きのルーカスは、名作『2001年宇宙の旅』にオマージュをささげるべく、同作のカプセルをジャンク店のシーンで登場させています。
『ブレードランナー』で描かれた飛行カーも、惑星コルサントのシーンで登場。
これは『スター・ウォーズ』のミレニアム・ファルコン号が同作に登場したことへのお返しとのことです。
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今回大画面で久しぶりに見ていて、

このシーンでR2の左にならぶSFチックなケースの列が、バイクの後ろに取り付けるパニアケースを並べたものなんだと判った。

新シリーズとはいえ、小道具は色んなものを流用していたんですね。
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