10年先も君に恋して / NHKあまりテレビは見ないほうですが、NHKのドラマは時々見ています。
民放は「
アイシテル〜海容〜」以降見ていないので、最近の民放のドラマがオモシロいのかも判りませんが・・
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ま、大河ドラマは僕が語らなくても人気なので、いつも感想をスルーしてますが・・
あ、でも以前「義経」のときはちょっと感想を書いたような・・
2005年の記事で龍馬の悪口(?)書いちゃってるよ・・
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ちょこちょこNHKのドラマは見ているけど「おもしろい」と思ったのだけ感想を書いています・・
今回はこの「10年先も君に恋して」。
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あらすじ小野沢里花(上戸彩)は、老舗出版社の文芸編集者。
本が好きで仕事熱心だが、なぜか男運が大変悪い。
今日も若手恋愛小説作家・日高(劇団ひとり)の悩みを聞きながら次回作の打合わせをしていたが、遠目から自分を見つめる男の存在に気づく。
この数日、フィリップ・マーロウ似のトレンチコート姿の怪しい男が出没し、里花につきまとっていた。
里花は出版社の比沙子先輩(高島礼子)と同期の亜美(木南晴夏)に相談するが、一笑に付されてしまう。
実はその男は、10年後の未来から来た将来の夫・円山博(内野聖陽)で、里花と自分との結婚を阻止するために未来から現れたのだった。
そんな里花に、新しい作家の担当が決まる。エンターテイメント小説界の重鎮・濱田梓先生(渡辺えり)で、里花の憧れの作家だ。
喜びを隠せない里花だったが、翌日の濱田先生との顔合わせは散々な結果に終わる。
しかも帰り道にまたもトレンチコートの男・博(40)が現れ、「これから来るバスに乗るな」と里花の進路を邪魔しようとする。
それは過去の自分と里花を会わせないための作戦だった。
だが策略むなしく、里花は現在の博(30)と運命的な出会いをしてしまう。
続きは番組ホームページで・・
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感想結婚生活を永く続けている方には、意外と「考えさせられる」ドラマ。
実は、タイムスリップものとは判らず観ていました。
「コメディー?」
と、観ていましたが、これがなかなか「ジーン」とします。
出演者の言葉に「ドキリ」とすることもしばしば。
ドラマは途中ですので、また改めて完結後に感想を・・・
現在三回放送終了。
これから観られる方、番組サイトの「次回予告・あらすじ」を観てください。
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あ、予備知識ですが、円山博が10年前の自分に近づかず、里花のほうに判れを勧めるのは、自分自身に近づくと激しい頭痛で苦しむからです・・
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番組ホームページ。
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