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『CHEER DOWN』はジョージの曲名からです。エリック・クラプトンが音楽担当した映画『リーサルウェポン』シリーズ。そのシリーズの『リーサル・ウェポン2 炎の約束』のエンディング曲でもありました。91年のクラブトンとの来日コンサートでも元気に歌っていたのが今でも忘れられません。実は『CHEER DOWN』という英語は存在しません。ジョージの造語なんです。『がんばって!』と掛け声を掛ける時に『CHEER UP !』と言いますが、ジョージは『無理をしなくていいよ』という意味でこの言葉を作りました。

マスターの独り言

ここは小さなバー、CHEER DOWN。マスターの日記です。

オールタイム・ベスト - Let It Roll: The Best of George Harrison -/ ジョージ・ハリスン

オールタイム・ベストオールタイム・ベスト
(2009/07/08)
ジョージ・ハリスン

商品詳細を見る


オールタイム・ベスト
- Let It Roll: The Best of George Harrison -


1. セット・オン・ユー
2. ギヴ・ミー・ラヴ
3. バラード・オブ・フランキー・クリスプ(レット・イット・ロール)
4. マイ・スウィート・ロード
5. ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス(ライヴ)
6. オール・シングス・マスト・パス
7. エニイ・ロード
8. ディス・イズ・ラヴ
9. 過ぎ去りし日々
10. マルワ・ブルース
11. 美しき人生
12. 悠久の輝き
13. FAB
14. サムシング(ライヴ)
15. ブロウ・アウェイ
16. チア・ダウン
17. ヒア・カムズ・ザ・サン(ライヴ)
18. アイ・ドント・ウォント・トゥ・ドゥ・イット
19. イズント・イット・ア・ピティ


若いころのジョージのジャケットが泣けるベスト。

選曲に関して様々な不満が飛び交っているようだが、ワーナー時代の曲がCCCDでないことだけでも価値がある。

デジパック仕様のジャケットはそれだけでファンには宝物。

正直「アイ・ドント・ウォント・トゥ・ドゥ・イット 」一曲のために購入したようなもの。

(ベストかどうかは判らないがボブ・ディラン作曲のレアトラックである)

不服が無いといえば嘘だが、それでも「ジョージのCDがリリースされた」というニュースが嬉しい。

↓好きな曲名の右の「Play Now」をクリック。





オフィシャルサイトでクールな壁紙が貰えたり「E-CARD」が送れたりします。

オフィシャルサイト

発売予定の一日前の七夕の夜、ジョージな夜でした。




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