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昨晩から
今晩ライブ予定の坂本君がすでに倉敷入りしていた。
一足早く会い、翌日倉敷観光予定。
桜が咲き始めたよ・・・
毎年の「春」ネタですが・・・・
今年も仕事場の前の桜が咲き始めました。
ただいま三分ほど。
来週ぐらいがたのしみかな・・・・・・
詠時感〜時へのロマン ASIA / ASIA - エイジア -
さよならU.M.くん
昨晩、ぽちたま☆さんが早い時間からやってきた。
どうしたのか?訊くと、U.M.くんが転勤なので、今日二人でお別れ会だとのこと。
しばらくして、U.M.くん登場。
ぽちたま☆さんは、用意していた花束を・・・・
そういえば、NaoちゃんからもU.M.くんに預かり物があったので渡す。
いつのまに約束していたのやら・・・・
先日は、ここで知り合った女の子と映画にも行っていたようだし・・・・
Jちゃんにも「背が高くてカッコイイ」と言われていたし。
ぽちたま☆さんはじめ、モテモテである。
僕の周りだけでもこのような状態なら、今までの勤務地で涙を流す女性は多いのだろう・・・
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U.M.くんは、四月から遠い東へ旅立つ。
今までありがとう・・・
訊いてみたら、転勤先は「玉野」だった・・・・
ワルキューレ
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ワルキューレ オフィシャルサイト 【 製作年 】 2008年
【 製作国 】 アメリカ/ドイツ
【 配給 】 東宝東和
【 スタッフ 】
監督・製作:ブライアン・シンガー
製作:ギルバート・アドラー
製作総指揮:クリス・リー / ケン・カミンズ / ダニエル・M・スナイダー / ドワイト・C・シャール / マーク・シャピロ
脚本・製作:クリストファー・マッカリー
脚本:ネイサン・アレクサンダー
撮影:ニュートン・トーマス・サイジェル
プロダクションデザイン:リリー・キルヴァート
衣装デザイン:ジョアンナ・ジョンストン
編集・音楽:ジョン・オットマン
【 キャスト 】
トム・クルーズ
ケネス・ブラナー
ビル・ナイ
トム・ウィルキンソン
カリス・ファン・ハウテン
トーマス・クレッチマン
テレンス・スタンプ
エディ・イザード
ジェイミー・パーカー
クリスチャン・ベルケル
デヴィッド・バンバー
他
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あらすじ 第二次世界大戦下のドイツ。
戦地で左目を負傷した将校・シュタウフェンベルク大佐(トム・クルーズ)は、ドイツの残虐な行為を恥じ、祖国の平和のためと、仲間達とヒトラー暗殺計画を遂行する。
作戦名は「ワルキューレ」。
大佐たちの計画は成功できるのか……。
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感想 ヒトラーまでもが英語をしゃべるドキュメント映画。
こう書くとけなしているようですが、良かったです。
最初は違和感を感じましたが、よく日本のテレビ番組で、海外の出来事の再現ドラマがあります。
吹き替えで日本語になってますが・・・・
たぶん、ああいう感じで英語圏の人は、この「ワルキューレ」を観るのでしょう。
僕たちがドイツの兵士(第二次大戦中)に対するイメージは、残虐と連想します。
兵士というよりは、ナチスという言葉で、すべてのナチスの人間を非道な集団と思ってしまいます。
が、この映画を観て、そういうことに反対する良心の持ち主たちもいたのだということがわかります。
ヒトラーの末路は周知のことなので、この「ワルキューレ」という作戦が成功するか、失敗するかは、最初から判っていることなのですが、それでも、それを実行した人たちがどうなったかを知ることはなかったので、とても興味深く観れました。
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先に述べたように、ナチスというだけで、冷酷なイメージを持っていたりした自分。
日本人は、自分たち以外のアジア圏の人を見下す部分があります。
で、身内や、知り合いに西洋人がいたりすると特権階級でもえたかのごとく喜びます。
私が生まれる少し前の1961年、アパルトヘイト最中の南アフリカ共和国から日本人は「名誉白人」といわれ、喜んでお付き合いをしていました。
他のアジアの国や、付き合いづらい国、敵視している国にも、良心の持ち主はいるはずです。
憎むべきは、その政策であり、教育なのでしょう。
かくいう日本は、世界からどうみられているのか?
やれ「大和魂」だ「侍ジャパン」といっているわりに、祝祭日に、家の玄関に日の丸かかげたら、同胞に白い目で見られる。
国連理事国にしてくれ!
といいながら、悪者退治にみんなで行くぞというときに、
「お金を出すからゆるして。ウチには憲法があるから出て行けません」
外からみれば、こういう人間は尊敬に値しません。
が、日本には、すばらしい人もいますし、誇れる文化もあります。
ヒトラー自身、一部のユダヤ人に悪意を抱いて、全てのユダヤ人を憎んだのでしょう。
どの国、どの人種にも悪人もいれば善人もいるということです。
などというようなことを考えてしまいました。
話はそれましたが、
マスターの評価。
★★★☆☆ 三つ。
もっと星をつけても良かったのですが、観る人を選びます。
例えば劇中に「SS」と出てきますが、これがアドルフ・ヒトラーを護衛する党内組織として1925年に創設された親衛隊(Schutz staffel)のことと判らなければチンプンカンプン。
ある程度の基礎知識が必要のために三つにしました。
MOS Burger -モスバーガー-
過去から、ハンバーガーショップがマックの記事はかりなので・・・・
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時々行くモスバーガーの紹介。
ここはオープンテラスがあります。
写真はフィッシュバーガーとマイルドコーヒー。
天気が良いと行きたくなります。
大きな地図で見る MOS Burgerホームページ 日本のハンバーガーフランチャイズ店でのシェアは、日本マクドナルドに次ぎ第2位。
赤モス から
緑モス になってからは結構利用しています。
マクドナルド三昧。
昨晩少し触れたのだが、マクドナルドで貰える「WBC日本代表応援ファイル」が欲しくて、しばらくハンバーガー三昧でした。
で、もっぱらキャンペーン中の「てりたまチーズバーガーセット」。
昨日優勝したので、もういいかな?と思ったら、
「世界をつかんだ!キャンペーン 」 をするらしい・・・・・
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関係ないけど、画像をクリックしても切り替わらない術がやっと判った。
僕と野球とメガホンと・・・
結果からいえば「侍ジャパン」がWBCを制した。
先日から彼らの戦いを見ていて、かなりハマってました。
ちゃんとマックで「てりたまセット」で赤いファイルケースももらうほど。
丸めてメガホンにしてテレビに向かって叫ぶ。
昨日も早起きして観ていたし、今朝も目覚まし掛けて・・・・・
が、目覚めたら、いつもの十一時前ぐらい。
あわててテレビ前に駆けつける。
おもいっきり、ドアの角っこに右足の小指をぶつけたが、痛さもなんのその。
ゲーム内容をいちいち書かないが、実は三時までに郵便局に行きたいのに延長。
それでも、決勝に相応しい好ゲーム。
印象的なのは、イチローがバッターボックスに立つたびに起こる敵チームの応援席からのブーイング。
いかにイチローを意識しているかがうかがえる。
結果、アッパレだったのは、一打逆転の十回のイチローの打席。
イチローと勝負してきた。
勝負を挑むほうも挑むほうなら、それを打ち返したイチローもイチロー。
思わずチビッた。
裏の敵の攻撃を抑えて優勝したわけなのだが、名勝負だったと思う。
韓国メディアも、素直に日本の勝利を褒め称えていた。
あの場面、敬遠していればどうなっていたかわからない。
そこを勝負してケチのつかない勝利にこだわった韓国チームには拍手をおくりたい。
嫌味ではなく、観衆の求めるのは名勝負なのだ。
印象的だったのは、そんなスリリングな展開の中、解説していた「男」を売りにしていた元プロ野球選手。
日本の攻撃に対して、どんな手段(デッド・ボールなど)でも出塁しろと、姑息なことを言っていた。
それと。バックネット裏の毛皮を着たハゲ゙た割腹のいいオジさん。
息を呑むシーンなのにゲームを観ずに終始、他事ばかり。
席を離れてチョロチョロしたり。
なんのために球場にきていたのだろう・・・
坂本 健 Live at CHEER DOWN 予告Ⅱ
Victor KD-A55
お客さんから譲り受けた、ビクターのカセットデッキ。
名機、KD-A55。
ビクターの伝統的なレイアウトで、カセットホルダーが右。
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Victor KD-A55 消費電力 21W/AC
モーター 電子制御DCモーター(キャプスタン用)
DCモーター(リール用)
ヘッド SA(センアロイ)・・・・・・・・・・録音/再生
2ギャップ SA(センアロイ)・・消去用
フエライト・・・・・・・・・・・・・・・自動選曲用
周波数特性(0VU録音)
メタル :30~12,500Hz(±3db)
VX/クローム :30~8,000500Hz(±3db)
SF/ノーマル :30~8,000500Hz(±3db)
(-20VU録音)
メタル :20~18,000Hz(±3db),30~16,000Hz(±3db)
VX/クローム :20~18,000Hz(±3db),30~16,000Hz(±3db)
SF/ノーマル :20~17,000Hz(±3db),30~15,000Hz(±3db)
SN比 ANRS-OFF・・・・60db(WTD、1kHz、3% THD、メタルテープ)
ANRS-ON・・・・・1kHzで5db、5kHz以上で10db向上
Super ANRSの効果(ノーマルテープ)
SN比の向上・・・・・・・・・・・・・・・・・・ANRSと同じ
周波数特性の向上・・・・・・・・・・・・・・0VU録音 10kHzで6db
・・・・・・・・・・・・・+5VU録音 10kHzで12db
歪率の向上・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・0VU録音 10kHzで3%以下
・・・・・・・・・・・・・+5VU録音 10kHzで3%以下
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まだまだ書きたいデータもあるのですが、興味ない人にはチンプンカンでしょう。
言いたかったのは、「Super ANRS」というシステムのこと。
映画とか観ていてエンドロールで「DOLBY(ドルビー)」というのを見かけたことがあると思います。
因みに映画の音声でドルビーを用いたのは、1971年に公開されたスタンリー・キューブリック監督の英国映画『時計じかけのオレンジ』が初のドルビー映画(録音時のみ、上映時はモノラル)。
エンドクレジットにも記載されているが、商標のドルビーマークは当時存在しなかった。
話が脱線しましたが、ドルビーには業務用のAやSRというタイプがあり、民生機用はBが主流でした。
Bが主流と書きましたが、他のタイプが開発されておらず、ただ単に「ドルビー」と呼んでいました。
ドルビーというのは、テープ特有のノイズを除去するシステム。
ただ、体感的にこもったような音に聞こえるという点がありました。
で、国産オーディオメーカーがドルビーの次世代のシステム開発をし、普及させようと懸命でした。
国産の代表的なもので、東芝の「adres(アドレス“Automatic Dynamic Range Expantion System”の略)」。
「adres」は国産ノイズリダクションシステムの中では最も普及し、adresユニットやadres内蔵カセットデッキ・ラジカセだけでなく、adresミュージックテープやadresディスク(レコード)もリリースするなど、ハード・ソフトの両面でadresを推進しました。
そして、日本ビクターの「ANRS(アンルス“Automatic Noise Reduction System”の略)」。
「ANRS」は「ドルビー」と互換性があるとされていたので、この「KD-A55」に「ドルビー」は付いていません。
で、問題の「Super ANRS」。
当時、カセットテープ自体高価で、安いノーマルテープでこの「Super ANRS」を使えば高音質のテープを使用したときのようにノイズがなくなるという、夢のようなシステム。
一般に、ノーマルテープは中低音域が良く、クロームテープは高音の伸びが良いと当時は言っていました。
これらのシステムを使えば、ノーマルテープの特性を生かしたままノイズを除去できるということです。
が、しばらくして「ドルビー」から「ドルビーCタイプ」という、もっと優れた国際基準のものが出てきます。
そして、それまでの「ドルビー」は「ドルビーBタイプ」と呼ばれるようになります。
それ以来、カセットデッキには「ドルビーB」と「ドルビーC」両方搭載したものが出回り始めます。
「ドルビーB」と「dbx」というのを搭載したメーカーもありましたが、「dbx」がシステムが高価だったので、大抵は「B」と「C」が多かったです。
ビデオの「VHS vs ペータ」、「レーザーディスク vs VHD」、「Windows vs アップル」にも似た戦争が、カセットデッキの世界でもあったのです。
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僕が高校入学時に購入したのは「ドルビー」内臓のソニーのデッキ「 TC-K40」。
まだメタルテープの無いころのデッキでした。
エコーの機能やマイクミキシングの機能がある変り種のデッキでした。
後に、メタルテープの出現などで、上級機が欲しくなった頃の憧れのデッキが今回紹介の「KD-A55」。
その後、新しいデッキを購入しようとした時には、「ドルビーC」が多くのデッキに普及しており、戦争の決着もついた感じの中、AKAIのデッキを購入。
結局、このノイズリダクション戦争中の機種を購入することはなかったのですが、それでもあこがれていたビクターのデッキですので・・・・
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カセットデッキというものは、簡単に言えば、音のコピー機。
で、原音に近づくほど定価が高い。
また、その近づき方にも、質を求めたりするので、僅かな音の違いで数万円も違ったりと・・・
やれ「AKAIは音が硬い」とか、「ソニーのアモルファスが・・・」とか、マニアは騒いでいた。
現在はデジタルでコピーの時代なのだが、CDの音を軽くして(劣化させて)携帯している時代。
原音に近づくとか、音質がとかいう世界は判るまい。
かくいう自分も、手軽さからCDを圧縮してパソコンで聴いているのだが・・・
ドランビュイ
DRAMBUIE-ドランビュイ- 今回は「満足すべき飲み物」と銘打たれたお酒です。
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ドランビュイ(最近はドランブイと呼ぶのが一般的)とは、イギリスハンランド地方の方言で『満足の酒』という意味だそうです。
元はスコットランドのスチュアート王家の秘造のお酒でした。
1745年、スチュアート王家のチャールズ・エドワード王子が、王位継承をめぐって戦いを始めたのですが敗北してスコットランド西部へ逃れた。
ハイランド地方の士族達はエドワード王子に味方をし、反撃してロンドン近くまで進撃するのですが、政府軍の前に敗退します。
エドワード王子には多額の賞金が懸けられるのですが、士族達は誰一人裏切らなかったのです。
豪族のマッキンノンの世話でスコットランド北西のスカイ島まで無事に落ち延びることが出来ました。
王子はスカイ島からフランスの船で無事、フランスへ亡命するのです。
献身的なマッキンノンの忠誠をたたえ、スチュアート王家秘伝の『ドランビュイ』の秘法を送りました。
伝授されたマッキンノンが、この秘酒を市販するするのは一世紀半も後の1906年のことです。
どうです?良いお話だと思いませんか?簡単な内容ですが、それほど慕われた王子がどのような人物だったのか、私はすごく興味があります。
私はこの話をお客様に話すとき、いつも勝手に『義経と弁慶』を思い出してしまいます。
そういえば、ハンフリー・ボガートも好んで飲んだお酒なのですが、ボギーはお湯割で愛飲していたそうです。
程よい甘さを楽しみながら、スコットランドに思いをはせるのもいいでしょう・・・
不具合
先ほど長々と書いた記事がアップしようとしたら消えた。
なにやらサーバーの不具合らしい。
で、メンテしているとのこと。
また明日だな・・・・・
◆VAN VAN LIVE 304*春一番*
(写真は以前から掲載の了解を得た方のみ)
久しぶりに
音楽舘 さんのVAN VAN LIVE へ。
年末年始は行けなかったので、今年はじめてでした。
出演は計12組。
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ライブが終わり、僕が不在としらないYuriちゃんから電話。
店を遅れてオープンすると、Yuriちゃん、ぽちたま☆さんのマジックショーの練習が・・・
グスグズの練習不足。
見て見ぬふりをする・・・・・
しばらくしてY氏。
なにやら仕事は休みらしい・・・・・
岡山でライブを終えたU.M.くんもやってくる。
U.M.くんが保育園児の役をして、マジックショーの練習台になってたけど、これも見て見ぬふりをする・・・・・
第695回「桜はどこで見る予定ですか?」
守株待兎
【守株待兎】(しゅしゅたいと)
いたずらに古い習慣やしきたりにとらわれて、融通がきかないたとえ。
また、偶然の幸運をあてにする愚かさのたとえ。
木の切り株を見守って兎うさぎを待つ意から。
▽一般に「株かぶを守まもりて兎うさぎを待まつ」と訓読を用いる。
故事
中国春秋時代、宋そうの農夫が、ある日、兎が切り株にぶつかって死んだのを見て、また、同じような事が起こるものと思って、仕事もせず、毎日切り株を見守ってばかりいたので、畑は荒れ果て国中の笑い者になった故事から。
・・・・・・・・・
以前は「そのうち」ということを言って、やらねばいけないことを後回しにしていてもいいことはないと思い、自分なりにアグレッシブに行動をするようにしていた。
「守株待兎」のような愚かなことはアカン!と思っていた。
今年になって、みんなから、以前ほど必死さが無くなったとのご指摘。
実を言えば、上記のように、暇を見ては自分のスキルアップをと思っていたとき、今年の初詣の際のおみくじ。
「果報は寝て待て」 の一言を発見。
ガックリしたのはいうまでもない・・・・・
ピンクレディー
Pink Lady - ピンク・レディー - ・・・・・・・・・・・・・・・・・
レシピ ドライ・ジン - 45 ml
グレナデン・シロップ - 20ml
レモンジュース - 1tsp
卵白 1個分
材料を氷と共に強くシェイクする。
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イギリス発祥で、1912年にロンドンで大ヒットした舞台『ピンク・レディ』を記念してつくられました。
千秋楽の打ち上げパーティーで、主演女優のヘイルズ・ドーンに捧げられたといいます。
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アイドルデュオ・ピンク・レディーの名前は、このカクテルからとったものです。
卒業写真
先日、Yuunaさんの歌う「卒業写真」を一発録り。
こちらにアップされてます。
マイサウンド、YUUNAのページ 。
よかったらベリーグッドを・・・・
てか、微妙に彼女のファンは多く、既にレコメンドされてました。
ナイター横丁夢物語 FRIDAY NIGHT, SMALL SET Vol.50
昨晩、一番手のYuunaさんが歌ったところで、僕のお友達のKくん(6歳)がお父さん、お母さんやってきました。
幼稚園を卒園した報告と、買ってもらった「
仮面ライダーディケイド 」の変身ベルトを僕に見せてくれるためです。
(他の演者さん、写真撮れなくてゴメンなさい。U.M.くん、Neyaくんの歌はしっかり聴いてましたよ。)
Yuunaさんは自前のギターで・・・・31日の練習やね。
U,M,くんP.A.してもらってゴメンナサイ。感謝です。
Neyaくん、拓郎ありがとう。
そのあと、何やらギター=U.M.、歌=その場の女性陣で大合唱していたような・・・・
そのころ、僕はKくん(六歳)に仮面ライダーディケイドの変身の仕方のレクチャーを受けながらフードメニューをこなしていました。
恥しがり屋のKくんは、最近やっと僕の顔を見ながら話してくれていますが、Yuunaさんが話しかけると恥しそうに下を向いてました。
今度会うときは一年生だね・・・・・
天下一品
以前 にも書いたのだが、改めて・・・・
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京都にいるころから「天下一品」はよく通った。
先日、お客さんと「天下一品」の話になり、無性に食べたくなる。
現在住む岡山には児島に一店舗ある。
約一年ぶりに行くと、いつものオバちゃんが、
「あら、久しぶり!」
と、声を掛けてくれる。
プールに行き始める前は結構な割合で行っていたのだが、プールに行き始めて、遠方でもあるため頻度が少なくなった。
それでも覚えていてくれたのはうれしい。
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僕の定番。
「こってり、チャーシュー、スープ大盛り」
スープ大盛りはメニューにはないですが、わがまま言っています。
これに白ご飯。
京都府民のソウルフードです。
天下一品ホームページ CMにベッキーが出ているのは知らなかった。
大きな地図で見る
ヤッターマン
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あらすじ ガンちゃん(櫻井翔)は父の遺志を継ぎ、犬型の巨大ロボット“ヤッターワン”を完成させた。
そしてアイちゃん(福田沙紀)と力を合わせ、愛と正義の味方ヤッターマン1号・2号としてドロンジョ(深田恭子)率いるドロンボー一味と戦うことに。
ある日、一味が探しているのは何でも願いがかなう伝説のドクロストーンだと判明し……。(MOVIX)
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オフィシャルサイト 【 製作年 】 2009年
【 製作国 】 日本
【 配給 】 松竹 /日活
【 スタッフ 】
監督:三池崇史
製作総指揮:佐藤直樹 / 島田洋一
製作:堀越徹 / 馬場清
エグゼクティブプロデューサー:奥田誠治 / 由里敬三
プロデューサー:千葉善紀 / 山本章 / 佐藤貴博
脚本:十川誠志
音楽:藤原いくろう / 神保正明 / 山本正之
撮影:山本英夫
美術:林田裕至
照明:小野晃 / 藤森玄一郎
録音:中村淳 / 柳屋文彦
【 キャスト 】
櫻井翔
福田沙紀
生瀬勝久
ケンドーコバヤシ
岡本杏理
阿部サダヲ
深田恭子
(声の出演)
滝口順平
山寺宏一
たかはし智秋
他
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感想 結果から言いますと、非常にオモシロかったです。
こういう映画って、大体が「おっきなお友達」対象だったりします。
現在「ヤッターマン」はリニューアル版がアニメで上映中。
子供達にも大人気です。
映画の中で、子供には判らないセリフなんかあるので、子供達にはどうかな?とも思いました。
が、映画後、前を歩く親子連れのおかあさんが、娘さん(五歳ぐらい)に、
「おもしろかった?」
と、聴くと、
「うん!」
と、言ってよろこんでいました。
子供も大人も楽しめるエンタテイメント性の高い映画でした。
あの「タツノコプロ」のアニメ独特の無国籍感もしっかり再現。
マスターの評価。
★★★★☆ 四つ。
塩けんぴ&文旦
U.M.くん が高知へ行った際のお土産です。
「塩けんぴ」は食べだしたら止まらないぐらいおいしいお菓子でした。
「文旦」は別称「ザポン」。
「文旦」は種類がいくつかありますが、高知土産なので「土佐文旦」でしょう。
心していただきます・・・・
手作りマドレーヌ
ぽちたま☆ さんに差し入れしていただきました。
なんでも手作りの「マドレーヌ」とのこと・・・・
中にレーズンやドライフルーツが入っていました。
まりおも食べたのかな?
手作りの「マドレーヌ」というのは、たぶん生まれて初めて食べました。
差し入れしてくれたとき、ぽちたま☆さんの歌を録音してアップしようとしたのですが、本人が歌い方が気に入らず、次回再録予定。
ズブロッカ
ZUBROWKA-ズブロッカ- 今回はウォッカです。
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ポーランド東部ビアロウイツァの森に群生しているのがズブロッカ草です。
左の写真のように、ボトルの中に一本の草が入っています。
ズブロッカという草はカヤの一種で、ズブラという野牛が好んで食べます。
ラベルに描かれている牛ですね。
で、猛牛が好んで食べる草のエキスが配合されている酒なので、このお酒は強精にも効果があるといわれています。
ほんのり甘く、桜餅のような香りがします。
カクテルベースにするよりは、冷凍庫で冷やし、ロックかオン・ザ・ロックがよいと思います。
私の先輩達は、一本空ける度に中の草を取りだし次のボトルに入れる。で、最後に何本入っているかで空けた本数を数える。
という、無茶な飲み方をしていたそうです。
美味しくて精のつくお酒、『ズブロッカ』でした。
かぐや姫おんすてーじ
第2期かぐや姫の最初のライブ盤で、2枚目のアルバムです。
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1973年7月20日 日本クラウン
1 ひとりきり
2 田中君じゃないか
3 きっぷ
4 約束です
5 この秋に
6 あの人の手紙
7 少女はいつも
8 今はちがう季節
9 好きだった人
10 そんなとき
11 おもかげ色の空
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1972年11月9日、九段会館でのリサイタルの実況盤。
リサイタル名は「かぐや姫はエロスの匂い」。
(こうせつおいちゃんが、MCで笑いながらリサイタル名を紹介している)
・・・のハズなのだが、「毛利スタジオ」の表記が見られる。
「少女はいつも 」は、他のトラックと音の質感が違う。(音の分離など・・)
たぶん、この「毛利スタジオ」で録音。
で、拍手などをかぶせたのだろう。
かぐや姫、二枚目のシングルとなる「田中君じゃないか」は、このアルバムからのシングルカット。
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セカンドアルバムをライブ盤(捏造してまで)としたのは、かぐや姫がステージに定評があったからだろう。
彼らのステージの楽しさを伝えるにはライブが一番最善とかんがえたからだと思います。
後のビッグヒットの曲は、このアルバムには入っていませんが、僕は非常に好きなアルバムです。
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MCで「木田高介」と「原茂」が紹介されている。
「木田高介」
ピアノで本作に参加。
「神田川」などアレンジャーとしてもかぐや姫と関わり深い。
「原茂」
六文銭。ドブロギターで参加。
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「かぐや姫はエロスの匂い」となっているが、日活ポルノ女優の白川和子と友人の左時枝も、拓郎、小室等、猫、及川恒平、せんだみつおらと共にこのステージに参加。
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コミックバンド?といえめほどオモシロイ。
拓郎の「ともだち」の時にも書きましたが、深夜放送のようなライブ。
非常に好きなアルバムです。
後のビッグヒットで、観客の期待のプレッシャーの無い、ノヒノビとしたかぐや姫がここにある。
ニクソンは1972年に大統領になったんだね・・・・
コアントロー
COINTREAU -コアントロー- ハンフリー・ボガートで有名な映画『カサブランカ』で、ボギーが演ずるリックの店に、リックの恋敵のビクター(ポール・ヘンリード)が現れて注文するお酒、それが『コアントロー』。
今回は、ホワイト・キュラソーの定番、コアントローです。
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-キュラソー - オレンジを使ったリキュールを一般的にキュラソーと呼びます。
その中で無色透明のものがホワイト・キュラソー。
カクテルやお菓子作りなどに幅広く使われるお酒です。
元々、オランダのデ・カイパー社がキュラソーを創製しました。
オランダ領キュラソー島のオレンジの果皮を使ったので「キュラソー」という酒名で販売しました。
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-コアントロー- ビター・オレンジとスイート・オレンジの果皮が主原料。
フランス、ロワール地方の菓子職人アドルフ・コアントローとエドアール・ジャン・コアントロー兄弟が、1875年に開発しました。
(『カサブランカ』で、ビクターがこのお酒を注文する件も、生産国がフランスというところにあるのかもしれないです。
ビクターは、ナチスに反発する地下組織のリーダー。
ドイツに占領されたフランスから逃れ、アメリカへ逃亡する為カサブランカへ立ち寄る。
この映画、登場人物の愛飲しているお酒がキーポイントです。
エンディングでは、ドイツワインがごみ箱に捨てられるシーンがあるのですが、この皮肉もそれがドイツワインと判らなければ面白さは伝わりません)
・・・・・・・・・・・
-飲み方- もし、あなたの奥様が洋菓子作りの趣味をお持ちなら、台所のどこかにコアントローの有る可能性が大きいです。
で、運よく見つけたとして、次に飲み方です。
映画のビクターのように、コアントローだけを呑んでもいいのですが、とても甘いお酒です。
普通バーに置いてるのは、カクテルに使うためです。
ストレートで飲むなら、オン・ザ・ロックにしてレモンを絞り込むと甘酸っぱく美味しく呑めると思います。
もう少し手を加えるなら、
コリンズ・グラス(寸胴の縦長のグラス)に氷。
コアントロー30ml。
トニック・ウォーター適量。
レモン1/8を絞り、グラスに落とす。
軽くステアー。
これで、コアントロー・トニックの出来あがり。
甘いけど、しっかり酔えるカクテルです。
お誕生おめでとう。
先程、Hammer(ハマー)から電話があり、二世誕生の知らせ。
まずはおめでとう。
父ちゃんになったんやね・・・・
時は確実に流れているのを実感。
昨晩は・・・
昨晩、なぜかyuriちゃん、ぽちたま☆さん、naoちゃんに囲まれてcentury plantさん。
ハーレム状態。
いつものようによもや話で夜は更ける。
午前中、年に一度の健康診断に行ってました。
昨年より結果が良かったので一安心。
仕事の後、century plantさんから頂いたDVDを観て寝る。
第687回「宇宙人はいると思いますか?」
こんにちは!トラックバックテーマ担当本田です!今日のテーマは「宇宙人はいると思いますか?」です。本田は小さなころから、UFOやらネッシーやら宇宙人やら、未確認物体についつい興味をもってしまいます!そして、この科学の発達した現代でありえないと思われる方もたくさんいらっしゃるかとは思うのですが、それでも本...FC2 トラックバックテーマ:「宇宙人はいると思いますか?」
「いる」と思います。
というか、僕たちも「宇宙人」ですから・・・・
「U.F.O」=「地球外生命体の乗り物」は信用していません。
どこかに地球外生命体はいると思いますが、遭遇する確立が極めて少ないのに、せっかく地球までやってきてコソコソしているというのはおかしい・・・・
何億光年も旅してきて、コソコソ・・・・・・
「U.F.O」の本来の意味の「unidentified flying object(未確認飛行物体)」はあると思います。
「未確認」といっておきながら「ある」というのも少し変ですが・・・・
一ついえるのは、「U.F.O」を見たことがあるという人は、空を見上げるゆとりがあった人ということ。
空をみていなければ「U.F.O」も見れません。
「いる」「いない」は別として、下ばかり見ているのではなく、たまには空を眺めたいですね。
たくろう オン・ステージ第二集
昨晩
昨晩、
山ちゃん が大阪へ帰る前に仕事場を覗いてくれた。
山ちゃんは土曜日からサッカーをしに倉敷へ来ていた。
味方をパニックに陥れる働きをしたらしい。
山ちゃんとこの子供たちが僕の仕事場へ来るのは初めて。
ウルトラマンや仮面ライダーに大騒ぎ。
(あくまでも仕事場はバーです・・・)
子供たちから少し元気を貰った。
リュウ(山ちゃんちの長男)とも、新たに「男と男の約束」。
少しの時間を見つけては子供たちに会わせてくれる山ちゃん、ユッコちゃんに感謝。
本当は疲れているのだから、すぐにでも帰路に向かいたいはず。
一言、二言の会話で励まされます。