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『CHEER DOWN』はジョージの曲名からです。エリック・クラプトンが音楽担当した映画『リーサルウェポン』シリーズ。そのシリーズの『リーサル・ウェポン2 炎の約束』のエンディング曲でもありました。91年のクラブトンとの来日コンサートでも元気に歌っていたのが今でも忘れられません。実は『CHEER DOWN』という英語は存在しません。ジョージの造語なんです。『がんばって!』と掛け声を掛ける時に『CHEER UP !』と言いますが、ジョージは『無理をしなくていいよ』という意味でこの言葉を作りました。

マスターの独り言

ここは小さなバー、CHEER DOWN。マスターの日記です。

このページ内の記事タイトルリスト

ビートルズのソノシート

ビートルズ関係のソノシートを持っている。

ビートルズベスト20


なぜ「関係」と付けたかというと、演奏がビートルズじゃない!!

東芝が出しているのではないので、当然と言えば当然なんだけど・・・・

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「ソノシート」は「フォノシート」が訛ったものと信じている人がいるが、これは間違い。

1958年にフランスのSAIPというメーカーが開発した「フォノシート」。

朝日ソノラマが「ソノシート」を商標登録したので、朝日ソリラマ以外のモノは「フォノシート」、「シートレコード」と言うのが正確なのだろうが、現在は「ソノシート」というのが一般的になっている。

これはソニーの「ウォークマン」や、ポラロイド社の「ポラロイドカメラ」の呼称の現象と同じ。

ナショナルの「ウォーキー」や、アイワの「カセットボーイ」も、ソニーの登録商標の「ウォークマン」で呼んでいたし、今でも話にする時は「ウォークマン」と言った方がどういうものか一発で伝わる。

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で、この「フォノ・シート」の演奏なんだけど、「河野武尚とザ・ハイウェイズ 」という人たち。

ペラペラ


各ページの間に「フォノ・シート」が一枚2曲入りで1枚づつ、計10枚綴じてます。

河野武尚とザ・ハイウェイズ


この演奏がね、非常に口では言えないぐらいス・ゴ・イ。

コードの取り間違いでもゴーインに歌っている。

以前、ビートルズファンのお客さんと聞いたときもぶっ飛んだね・・・

JASRACも文句言えないぐらい。

昭和四十年の洋楽にまだ慣れていなかった日本の若者はこれでも満足だったのだろうか?

僕も中学の時、ビートルズのレコードは高いので、こんなので我慢していました。

不滅のビートルズ・ベスト・コレクション


これは、ビートルズの曲をインストゥルメンタルで演奏しているもので、日本の楽団が演奏しています。

同じ感覚で当時の若い人も「このフォノシート」を買っていたのでしょうか?

「謝告」と書いてるのは、この本、毎月この「謝告」と書いているところに、いつもですとスタンプが付いています。

集めると、何かいいことがあるらしいのですが、あまりにも本屋で、このスタンプだけを千切って持って帰る人が多い為、返品があいつぎました。

で、やむなくスタンプの中止の「謝告」です。

いつの時代の若者も・・・・・・

フォノシートの取り扱い


このページの右下に「ソノ・シート」ではなく「フォノ・シート」として使用法の記載があります。

LP用の針?、針飛びするときに、いきなり十円をカートリッジ部に乗っけるのはどうかと・・・せめて一円ぐらいからにしようよ。

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このころのビートルズのコピーバンドで有名なのは「東京ビートルズ」。

「フォノシート」はビクターでした。

CDで復刻になりましたが、未だにビクターが版権を持っていたのがいいね。

meet the 東京ビートルズmeet the 東京ビートルズ
(2005/07/21)
東京ビートルズ

商品詳細を見る



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記事の内容は、当時結婚(1965年2月)したリンゴの特集。(この雑誌は4/20発行)

特報!リンゴ・スターの結婚



「かくしてビートルズは誕生した」として、結構デタラメな記事が書かれています。

かくてビートルズは誕生した01


かくてビートルズは誕生した02


内容を簡単に書くと、

1955年6月15日、地元ウルトンのコーヒーショップでクオリー・ハイスクール・バンドを引き連れて演奏していたジョン・レノンは、たまたまブラリと遊びに来ていたポール・マッカートニーと出会う。

意気投合し、ベースがいなかったので安物のベース・ギターを見つけてきて、ポールはそれを弾くことになった。

1956年の秋、ポールがジョージに出会いクオリーメンに引き入れる。

ジョン、ポール、ジョージはクオリーメンから独立してムーン・ドックス(月の港達?)を結成。

スチュアート・スチュクリフという色眼鏡を掛けたドラマーを加え、その後、ピート・ベストがドラムで参加。

スチュアートはギターに転向。

ドイツでスチュアートが死んだため、イギリスへ帰国。

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出だしを簡単に書きました。

ここの部分を正しく書けば、

1957年7月6日、ウールトンのセント・ピーターズ教会で行われたクオリーメンのコンサートをポール・マッカートニーが観る。

1958年2月6日、ポールの紹介でジョージ・ハリスンがクオリーメンのオーディションを受ける。

メンバーが減り、3人だけとなり、バンド名を『ジョニー&ザ・ムーン・ドッグス』とする。

スチュアート・サトクリフがジョンに誘われバンドにベーシストとして加入。

ピート・ベストをメンバーとして誘い入れる。

2度目のハンブルクでの巡業の途中で、スチュアートが画家に専念するために脱退。

1962年4月10日、スチュアート・サトクリフが脳内出血により死去。


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出会いの場所も違うし、年数も違う。

ポールは最初からベーシストになってるが、ベースを持つのはスチュが抜けてから。

スチュが色眼鏡と書かれているのは、素人のスチュがステージであがらないよう、サングラスを掛けている写真が多いからだろう。

しかもドラムでスチュは加入したことになってる。

スチュが死ぬのはビートルズを抜けてから。

リアルタイムのビートルズファンと話していると、間違った情報をそのまま信じていることが多いが、当時のマスコミ自体が間違った情報を提供しているのだから仕方ない。


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古い雑誌で楽しいのは広告。

こんなの欲しいな・・・

交換針

表紙裏と背表紙の裏です。

すごいなと思ったのは、このポータブルステレオの「モノ」、「ステレオ」、「エコー」とある中の「エコー」。

先二つは説明不要だと思いますが「エコー」って・・・・

機能は、針の付いたアームが二つあり、ひとつは少し遅れてレコードを再生。

ヤマビコのように、音が二重にきこえるのが「エコー」という機能です。

この頃はステレオ(機械ではなく、サウンドの意)自体キワモノに思われていました。

ビートルズもラジオで流されたり、ジュークボックスで鳴らされることを考えて、モノラル盤に力を入れていました。

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昭和四十年の楽しい本のお話でした。

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本人たちのソノシートとして、

インタビュー


が日本向けにありました。

ビートルズからのメッセージ、ハーマンズ・ハーミッツ、デーブ・クラーク、ハニー・カムズ、クリフ・リタードの声が聴けます。

ビートルズの代表的な「フォノシート」は何といってもファンクラブ用に作っていたクリスマス用の「フォノシート」。

63年から69年までありました。

1963年


1964年


1965年


1966年


1967年


1968年


1969年




一応タイトルを「ビートルズのソノシート」としてすので・・・・・・

検索でこの「フォノシート」を探していた人ごめんなさい・・・つまらん方の「フォノシート」の記事で。

↓愛の一押しを・・・


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