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カレーライス
僕のカレー好きが定着したようで、
山下君が、
「5月にライブする『
ぱすぽぅと』さんへカレーを食べに行きましょう」と言ったのが、先週末。
その場にいたナオちゃんも同行するというので、3/28に行ってきた。
山下君の車はカーナビも着いてるが、「こっちから行けるのでは?」とナビを使わず、結局グルグルと回り到着。
入るとウチのお客のモリワケくんがいて、こちらを見て驚いていた。
マスターと少し話し、チキンカレーセットを注文。

山下くんとは以前から、カレーを食べる早さで「どちらが早いか」でもめていた。
この日は競争するつもりは無かったが、お互い相手の皿を気にしてる。
2人とも無言のまま一分程で完食。
一人ナオちゃんが取り残される。
おいしかったのだけど、山下君の挑発に乗って早食いしたため、近日中にゆっくり味わいに、再度来たいものだ。
結局この日は一時間ほど遅れて営業。
カレーと聞けばどこまでも。という感じでした。
警察も大変ね。
昨晩のことだった。
CHEER DOWNの向かいの店でトラブルがあった。
酔ったお客がゴネてナカナカ帰らない。他のお客に絡むので警察を呼んだらしい・・・
店の表に連れ出したものの、支払いも済ませたので警察の仕事はここまで。
無銭飲食なら連行も出来るが、支払いは済んでる。
となると、この大騒ぎしている男を相手するのは・・・唯一男の僕の仕事である。
男は先程の店の前で、警察を呼んだことに腹を立て、ママさんが出てくるのを待っている。
警察いわく、常習犯で前科もあるらしい。
時間はこの時点で2時半。
-「この廊下、シャッターを閉めるから出て行ってくれ」と僕。
ナイター横丁の通路の両サイドはシャッターがある。
僕にもなにやら絡んできたが、とりあえず通路の表まで出しシャッターを閉める。
僕も外でこの男と話しているスキにママさんたちは反対の通路から帰宅。
で、両方のシャッターを下ろしたので、営業している意味が無くなる。
通路の外から聞こえる男の怒鳴り声をバックに店の片付けをする。
少し早めに閉めたので
ドゥービーに行く。
山ちゃんと少し話し、一緒に
すき家に行く。
ドリルズのプチ打ち上げである。
山ちゃんはあれからくやしかったらしい。
おたがい優勝を信じていた。
優勝出来ていれば、豚丼ではなく、焼肉だったのだけど・・・
ごめんね。フラさん・・
ついこの前のことだった。
フラさんがやって来て話す。
フラ「この前、奥さんと車で早い時間CHEER DOWNの前を走って、『ここがCHEER DOWNだよ』と言ったら、『知ってる』って言われた。よく聞いてみると、マスターのプログ呼んでるらしい」。
- 「え?どんな記事読んだんですか?」
フラ「ちょうどオッパイプリンの僕ちゃんの記事(2/13)だった」
アチャーッ。
見ている人なんか少ないと思い、パーソナルな記事ばかりだったのだけど・・・
先日の「メイド喫茶事件」といい、いくら本当のことだからと書いちゃあダメだなと思った・・・
大好きな人ほど登場回数が多いってことで勘弁してほしい・・・
大好き故にイジってしまうのです・・・
ひょっとして聞いてないけど、century plantさんなんかもこのブログで家庭がギクシャク・・・してないすよね・・・
花見とお笑い・・・
凸凹楽団の山ちゃんのお店
ドゥービーのお花見が昨日あった。
天気は午後から晴れの予報だったが、雨がパラパラ。
山ちゃんの雨男伝説は健在であった・・・

山ちゃんの着ているシャツは先日イベントで出店をしたらしい・・
で、ナゲットなどを販売するのに、赤のTシャツに黄色のペンキでマク○ナルドのロゴをまねて書くという暴挙のTシャツ。

ボクも一曲歌わしてもらう。
バーベキューも美味しく楽しい一日だったが、この日は「ラスタdeポン」というドゥービーのお笑い企画が待っている。
昨年(2005/04/15)のリベンヂ。
ハッキリ言って今回は自信があった・・・
内容は「お笑いマジックショー」
コンセプトは、全国放送にも耐えれるお笑いであった・・・
簡単にドリルズ(僕と山ちゃんのコンビ名)の演目内容を・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1.挨拶と掴み。
2.僕から千円を借りる山ちゃん。お客さんに紙幣番号を控えてもらう。
3.「増やしてあげる」と千円を破り始める山ちゃん。4つ切りにして「4枚に増やした」ととぼける山ちゃん。
4.激怒する僕に「まだあります」と、破った紙幣を燃やし、得意げに「証拠隠滅です」という山ちゃん。
5.「そんなインチキなら俺の方がマシ」と、山ちゃんから千円を取り上げ、宙に浮かすというマジックをするあつっさん。
6.「あつっさんの好きなゆで卵をあげますわ」と山ちゃん。
7.殻を剥いて食べようとすると、中から燃やしたハズの千円が・・当然紙幣番号も一緒。
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というのが、脚本であった。これに漫才の要素を入れる。
おもしろそうでしょ?
持ち時間は4分というものであった。
ドリルズは抽選でトップバッターとなる。
結果は2位だった。トップとたった2ポイント差。
はじめ審査員を決めた際、当店の女性客が審査員の一人に選ばれたので内心「ラッキー」と思っていた。
しばらくして見ると、昨年も見に来ていたcentury plantさんが、その女性から審査用紙を取り上げて審査している・・・
ドリルズが優勝できなかったのは、century plantさんのせいだと密かに逆恨みしている・・・
臨時 SMALL SET
昨晩は若い男の子たちがやって来て、
「少し歌ってもいいですか」と。



暇だったので、
「いいよ」と。
にぎやかな金曜日でした。
遅くにはジュンちゃんが乱入。
また伝説を作っていった・・・・
最近は怖いので、このブログも見ていないらしい・・・
ゆ・か・す
特にグルメというわけではないが、大好きなポン酢がある。
桃屋の商品で「ゆかす」というポン酢である。

やしきたかじんも確か好物とのこと。
関西に居たときは、普通にスーパーで購入できた。
岡山に来てからは、とんとお目にかからない。
確かに割高のポン酢ではある。
以前から鍋の度に、「ゆかすで食べるとおいしいんだ」というようなことをこぼしていた・・・
家族は「ゆかす」の存在を知らないので興味無さげで鍋をつつく。
で、どうしても食べたくて「
桃屋」のホームページから通販で購入することを思いつく。
今年の冬の鍋から不満は解消。
「ゆかす」は「ゆず」「かぼす」「すだち」の頭の文字を取ったネーミング。
酸味に弱い僕には丁度良いサッパリとした酸っぱさである。
焼き魚にもかけて食べている。
「ごはんですよ」がメジャーな中、「ゆかす」にスポットを当てててみました。
ポン酢好きの方お試しあれ。
楽しみなライブ
まだ先の話だが、5/28にライブをする。
場所は喫茶店なのだが、月一度ライブをしているらしい・・・
ぱっちわぁくのホームグラウンドでもあるこのお店、カレーがおいしいらしい。
今日も山下くんはここでチキンカレーを食べてきたとか。
山ちゃんあたりは僕の事をカレー好きのキレンジャーキャラにしたいらしいが、僕らの世代でカレーを嫌いという人間の方が少ない。
(注*キレンジャーとは戦隊物の元祖「秘密戦隊ゴレンジャー」に登場する、いつもカレーばかり食べている太ったキャラ。)
ただ、イベントの時にはチキンカレーは無いのだとか・・・
密かに食べに行こうかと画策中。
自分の場合、ライブの予定とかあると、ややナーバスになるが、このライブ、カレー目当てに結構楽しみ。
自分の出番が終わったらカレーを食べながら他の人たちを見よう・・・
なんでこんな話になったかというと、先日の日曜にゆうさんがやって来たので、
「ここのカレーはおいしいの?」との問いに、
「おいしいよ」との返答。
カレーの話をしたので食べたくなるも深夜であった。
次の日、店の近くのカレー屋さんへ・・・
月曜定休。
ゆうさんのブログを見ると、ゆうさんは自作して食べたらしい・・
憎たらしい・・・
火曜の仕事が終わり、現在水曜の早朝。
未だカレーを口に出来ていない。
結構見られてる・・・・・
今日、お客さんに言われた。
「メイド喫茶どうでした?」
質問の主は以前来店してくれた女の子。
ブログがあるのを知ってからチェックしてくれているらしい・・・
「クリスマスのサンタクロースの話のように、時々良い話もありますよね・・・(12/24参照)」
『こんなブログ、誰も見てないからいいや』と思っていたけど、かわいらしいお嬢さんにチェックをいれられるとは・・・
先日の「メイド喫茶」ネタにもオチがあって、
本日、営業終了して山ちゃんところに行く。
「嫁はあつっさんのブログは見てないから記事にしてもかまいませんよ」とのことだった・・・
が、ちゃんとチェックされていたらしい・・・・
この場を借りて、
「スンマセン。少し脚色してます。悪いのはボクですから・・・」
と言う事で、次回からは初心に返り楽しいブログに・・・なる分けない!!
ま、僕の書くことですから期待しないでください。
あと、ウチはソフトドリンクだけのお客様も多い気軽な店です。
話題提供に時々覗いてやってくださいな。
おかえりなさいませ、ご主人様。

山ちゃんと約束があったので出かける。
ファミレスで食事を取りながら用件を片付ける。
以前山ちゃんにメイド喫茶に誘うと乗り気でない返事が返ってきたことがある。
改めて誘うとOKとのこと。
で2人でメイド喫茶へ、ファミレスのドリンクバーで散々コーヒーをのんだ後に向かう。
「おかえりなさいませ、ご主人様」
初体験の2人はオドオド。
席に着き、メニューを見る。
注文をする。片膝をつけオーダーをとる女の子。
で、オイラのコーヒーにミルクを入れてくる。
適度なところで、こちらが「ストップ」と言うのである。
山ちゃんは注文した紅茶にミルクを入れてもらう際、
「ミルクはお入れしますか?ご主人様」の質問に、
「ええ、奥まで入れて・・・」
と、いきなり全開。
この男、以前「マンガ喫茶などツマラン」と行きもしないで言うので連れて行くと、
「いいですね。マンキツ。漫喫で満喫ですわ」
と言って、その後も一人で通っていた。
で、メイドさんに、
「トランプしよう」とノリノリでゲームを注文。
3回の内、一回でも勝てばメイドさんとのツーショットを撮ってくれる。
で、簡単なババヌキをして3回とも負けてやんの。
別にゲームをしなくても料金を払えば写してくれる。
乗り気でなかった山ちゃんがノリノリで、他のお客もいるのにこのメイドさんを独占状態。
傑作なのは、感の働く奥さんからの電話があったこと。
もしバレたら、いつものごとく、
「あつっさんが一人でよう行けんから、どうしても付いて来てくれいうたんや」
とか言うんだろなと思ったりした。
放っておくとまだまだ腰を落ち着ける勢い。
「出勤時間やで」と急き立てる。
ま、オイラたちは本当に出勤時間なんだけど・・・
「いってらっしゃいませ、ご主人様」の声に手を振る山ちゃん。
「癒されますね~~~~」とシミジミ言う。
この男、しばらくここへ「ご帰宅」するだろな。と、内心思う。
緊張するな・・・・

本日、音楽館というライブハウスへ飛び入り参加。
当然店のオープンは遅くなる予定。
僕は自転車しか無いのでyuunaさんに連れて行ってもらう。
マーチャンはこの日仕事だった。
ま、マーチャンが居たとしても、彼女はライブの後、参加者とミーティングする。
すぐに帰る人に連れて行ってもらう時じゃないと、仕事の待っている僕の参加は無理。
yuunaさんはこの日すぐに帰るとのこと。
という事で参加となった。
参加者のみんなは高価なギターを持ってきている。
僕はと言えば、例の白いギター。
ウケを狙ったつもりがスベる。
しかも、yuunaさんとかぶってる。
お揃いのギター、当然事情を知らない人には関係を疑われる。
以前書いたように、はじめは僕が欲しくてゲット。
のハズが、この空間では僕の専売特許にはなっていなかった・・・・
それでも気を取り直し、自分の番が来てステージへ・・・
老眼鏡を忘れた・・・・
それでもジタバタせえへんのが凸凹魂。
あ、関係ないけど、時々「オウトツ楽団」という人が居ますが、「デコボコ楽団」ですから・・・
先着7人までは2曲歌えるのだが、7人までに入ってしまった僕は、あわてて一曲余分に見繕う。
客席には僕を心配して見に来てくれた山下くんがいた。
ライブが終わって逃げるように店に戻る。
山下くんとyuunaさんは誉めてくれたけど、自分的には不満足。
もっと練習しないとな・・・
「おめでとう」と「サヨナラ」
いつもの女の子3人組がやって来る。
その中の一人、AYUちゃんが今春卒業。

まもなく倉敷を去る。
にぎやかだった3人娘の中では特に元気な子だった。
「寂しくなるね」と声を掛ける。
先に来ていたマーチャンに何か歌ってあげてと頼む。
その場で歌っているので、その間にマイクをセッティング。
しばらくすると誕生日のyuunaさんがやって来る。
yuunaさんにも歌を頼む。
セッティング完了。
自分もAYUちゃんにと一曲歌う。
続いてマーチャン、yuunaさん。


yuunaさんには3月の誕生カクテルを、
AYUちゃんには別れの言葉を賭ける。
いずれにしても2人には新しい旅立ちには違いない。
AYUちゃんには「サヨナラ」では無く、「卒業おめでとう」の方が似合う。
昼飯事情

昨日はサヤに誘われ、商店街の中の喫茶店で昼食。
この店は、僕がサラリーマン一年生の頃に通っていた店。
その後転勤を繰り返し2001年にこの街に帰ってきてから時々覗く。
サヤの食べるエビフライが旨そうだった。
内心「尻尾も食べろよ」と思ったが、彼女は残していた・・
因みに、サヤがよく登場するのは、ウチのオヤジがファンだから。
時々四国からサヤに遭いにやってくる。
で、本日。
昨日はサヤのような若いカワイコちゃんと昼食だったので、今日は時々行く、
お歳を召したカワイコちゃんに遭いたくなった。

ここのオデンは味がよく染みていてウマイ。
おばちゃんに、
「今日は寒いね」と言うと、シワの深い顔でニッコリと笑ってくれる。
夜の仕事だけど、昼前に起きては自転車で色んなお店のガールフレンドに挨拶に行く。
今の所、一番美人なのは、この笑顔のステキなおばちゃんである。
音楽祭
昨日は実家から父親達が来ている。
本日自分は自転車で商店街へ。
倉敷音楽祭で、友達のマリちゃんが率いるGroove MARINAの野外ライブ。

やはりこのグループ、個々のスキルが高い。
あと、みんな気持ちの良い人ばかり。
あっというまの一時間だった。
野外なのでどうなるかと思っていたが、気が付けば結構足を止める人もいて、キーボードの吉岡くんに向けて仕込んでいた掛け声も発っすることが出来無かった。
終わってからドラムのイナちゃんと少し話す。
イナちゃんのファンなんよねーっ。
で帰ってきて、今パソの前です。
おめでとう
昨晩はFRIDAY NIGHT, SMALL SETだった・・・
なんとこの日、誕生日のcentury plantさんが2回目の参加。
テナーサックスにて3曲ほど演奏してくれた・・・

が、氏のブログによると、かなり凹ましたようだ。
実は、氏の演奏を聴いていた山下くんと僕が演奏が始まってもなんの曲か判らなかったというのが原因だろう。
しかし、嘆くなかれ。
century plantさんの演奏の「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」が、僕たち2人には縁遠い曲だったのでスグに判らなかっただけ。
お上品な曲は2人にはスグにビンとこなかったんよ・・・
ゴメンナサイ。
それよりも悲しかったのは、ご自分自身で奏でた「ハッピーバースディ・トゥ・ユー」
悲しかった・・・・・
その後僕も歌い、山下くんも歌う。

遅れてゆうなさんがやって来る。
お土産の生八橋をイジケて食うcentury plantさん。
でも「カポはどこですか?」のギャグは演奏以上に上手かった・・・
桜

昨年撮った、店の前の桜である。
早くも一年が経とうとしている。
一番の見所は、朝まで仕事をして、街が明るくなった頃。
車も人も無く、風で舞った花びらでピンクにそまる道路。
美観地区も桜の花びらが川面一面をピンクに染める季節。

美観地区に常日頃行かない地元の人も、桜の咲くころ散策に行かれてみては?
変わりゆく街。

上の写真は昨年の4/7にこのブログに載せた写真。
CHEER DOWNの近くにあった好きな建物だった・・・
先日この建物は壊され、駐車場になってしまった。
街はどんどん変わっていく。
CHEER DOENのあるナイター横丁もかなり古い建物。
取り壊される日が来るのだろうか・・・・
あるとすれば、それはいつで、そのときボクは何をしてるのだろう・・・
この建物の無くなった跡地を眺めると必ず考えてしまう。
子供たちから元気を貰う。
山ちゃんちに遊びに行く。
子供たちがあいかわらず賑やか。
昨年11月に生まれた晋太郎くんを抱かせてもらう。
小さな体の大人のボクと同じだけのパーツがあるのが驚く。
ナノちゃん(長女)もすっかりオシャマさんになってる。
リュウ(長男)もゴンタクレぐあいが最高。
子供を見てるだけで自然と笑みがこぼれる。
なんかよくワカラン元気を貰った・・・・
山ちゃんがいつも元気なのもうなずける。
パンドラの箱
開けてはならない箱を開けた途端、ありとあらゆる災厄が世界中に飛び出していったという、パンドラの箱・・・。
ただ一つその箱の片隅に残っていたのが希望・・・
私はパンドラの最大の罪は、最後に残った希望を外に出したことだと思う。
男たちは、この「希望」といもののため、幾度となく戦場へ旅立ち、勝ちもしない戦も諦めない。
人々は、この行為を愚かとは思わず賞賛すらしてしまう。
女たちは「希望」と一緒に子供を抱く。
子供たちは、また戦地へ旅立つ。
いまの世でも、この「希望」の為に、回り道の人生を送っている人が多い。
かくいう自分もその一人。
リアリスト気取りなのだが、人一倍パンドラが世に放った「希望」に振り回されている一人である。
人の命を奪う戦争。
しかし、戦争の目的は「平和」という「希望」。
矛盾だらけの世の中。
やはり、パンドラの罪は大きいと思う。
もう3月・・・
まもなく花見シーズン。
「あ」っと言う間である。
自分が過去にどんなことを考え、どんなことをしたのかも忘れている。
先日、自分でも忘れていたような出来事を聞かされる。
なぜその人が自分の過去を知っているのか?と思ったが、昔の日記がWeb上にあるからである。
久しぶりに見返した。
「
ロックスターに願いを・・・」の
昔の日記。
「CHEER DOWN」のホムペ
開設時の日記。
このブログを付け始める手前の
日記。
自分でも忘れていたこと沢山あるんだな。
こういうこと忘れるか時の経つのも早く感じるのだろう・・・
マメにブログも更新していこう・・・