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おばけなんてないさ♪
このブログでおなじみの私の友人で「オカルト好きでビビリーの歯医者」さん。
先日も述べたように、私の店のトイレに幽霊がいると信じている。
このままでは、ラチがあかない。
時代は21世紀なのだ。
で、見つけましたよ。良いものを・・・
「ゴーストレーダー(ドラえもん風に)」。

いやーっ、流石21世紀。
既に犬と会話が出来る機械もあるしね。
↓ちゃんとメーカーサイトもあり、全国のゴーストマップもある。
http://www.ghostradar.jp/index.htmlこれで、「CHEER DOWNトイレおばけ論争」にカタがつくっていうもんじゃあーりませんか。
管理人は早速購入したね。
幽霊は信じないけど、機械は信じるリアリスト。
この機械、幽霊登場時の磁場の乱れを測定するというもの。
そこに居る幽霊が浮遊霊なのか地縛霊なとのかというような種類まで判別してくれる。
けしてトホホグッズでは無いのだよ。明智くん。
次回このビビリーの友人が来たときに幽霊探査という一大イベントを催すのだ。
で、何も無いことを証明するつもりではある。
つもりではあるが、万が一本当に幽霊がいたら・・・・
その時は、ハワイの宿屋のオカミのように幽霊を売り物にして一儲けしてやる!
追伸 : この記事、土曜日ぐらいに書こうかと思ったのだけど、明日から管理人のPCは光ケーブルの工事に入る。
ネットに繋がらなかったときのために、早めの記載。
彼女がトカゲに喰われたら ~みなさんのトカゲです~
人間というのは、ダメと言われればやってみたくなったり、マズイと聞けば試しに食べてみたくなったりと好奇心というものを他の生物以上に進化させた生き物である。
私の店にオカルト好きで迷信深く、幽霊やUFOを信じてスカイフィッシュなどのUMAなどの話になると目を輝かせ、そのくせビビリーな歯医者さんがくる。
巷では歯の治療を祈祷のような呪いで直しているとか・・・
ま、私もここに通っているのだが、普通ならこういう話を聞けば行きたくない。
この歯医者、私の店があるナイター横丁の共同トイレには幽霊がいると吹きまわる。
オイオイ、女性客が来なくなるだろ。
腹いせにお客達に「あの歯医者はオカルト好きのビビリーだ」と吹いて回る。
が、人というのは先程述べたように好奇心なるもののせいで、未知の世界を覗きたがる。
ウチの客たちはこぞってこの歯医者の会員証・・もとい診察券を作っている・・・・
century plantさんというトホホ映画(B級映画やウルトラC級映画。主にホラー、怪獣物が多い・・)の権威がいる。
この御仁、頼みもしていないのに変な映画をDVDにして持ってくる。
先日持ってきたのは、
『彼女がトカゲに喰われたら ~みなさんのトカゲです~』
で、持って来ておきながら、
「これ、しょうもないですから見ないでいいです。」と真顔で言う。
逆に私の好奇心回路が働く。天邪鬼な私の性格を読んだ見事な攻撃だな。タケチャンマン!
で、見ました。道連れに馴染みの女性客のナオちゃん(23歳ピチピチ)と・・・
結果から言うと、結構見れた。
別に金髪女性のオッパイが見られたから「良かった」と言っているのでは無いぞ。
ストーリーが「面倒臭く無くてよかった」ってとこかな・・・
あらすじ
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ハワイのとある小島で違法なダイナマイトによる漁により蘇った「アクラ」なる、人類とは別の進化を遂げた怪物。
人々に警告を促す女性生物学者。
人々を守らねばと奔走する保安官。
この騒ぎを利用して金儲けしようと目論む宿屋の女主人。
女優を目指し、男性誌の撮影に来ていたピンナップ・ガール。
様々な欲望の渦巻く中、女性生物学者が「そのうち陸に上がってくる」と言ったとおり、行動が大胆になってくる「アクラ」。
人の命が大切だが、生物学者的見地から生け捕りを願う女性生物学者。
はたして人類は、鉄砲の弾もはじき返し、ヘリコプターさえ、水の中に引きずり落とす「アクラ」とどう戦うのか??
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
当店にて好評レンタル中。
文責:マスター
クレーム担当:century plant
店が終わってからお詫びにナオちゃんと牛丼を食べに行く。

今度クレーム担当に請求しておかないとな・・・・
充実の一日?
そろそろ凸凹の練習もしないといけない。
本日練習の予定だった。
12時に起きて昼食(僕には朝食だけど・・・)を摂る。
その足で電気店へ行く。
DVDを2枚購入。
後、店に付けるスポットライトを見るも、良いのが無いので諦める。
電気店の駐車場でサヤに電話。
今週はじめに、サヤがCHEER DOWN(私の経営するバー)に来て、
「マスター、今度アースライフ(共通の友人の経営するカフェ)に行こうや」と。
「なら、土曜日にしよう」と私。
「了解」と言ってサヤは帰る。
で、本日が約束の土曜日。
電話するも、
「えーーーっ、眠いし、化粧もしてないし無理」と一言。
「アホーっ、お前が誘ったんやぞ。30分後に迎えに行くからな」
そんなこんなで、アースライフへ。
カジくん(店主)に挨拶して席に着く。
女の子が、
「何になさいますか?」とオーダーをとりにくる。
「『ホット』一つと、僕には『美味しいホット』を一つ下さい」といつものように注文。
奥からカジくんが、
「美味しい方はいつものように『ハナクソ』入れときます」。

しばらくするとリックスのマユミちゃんが偶然やってくる。
サヤとも仲良しの女の子。3人で雑談。
オッサン1人と二十歳前半の女の子2人。
異様な風景ではある。
カジくんには、
「オイラが二股掛けてたのがバレて、2人に呼び出しされたんよ。山ちゃんとかには内緒にしておいてな」と嘯いておく。
帰りにサヤが雑貨屋さんに寄りたいというので行く。
そこで、この文章の前半に出てきた、「スポットライト」の良いのを発見。
サヤは先程まで一緒だったマユミちゃんが、明日、誕生日なのでプレゼントを購入。
サヤいわく、
「今日は充実した土曜だわ。あつっさん(私のこと)に怒られて、慌てて準備してコーヒー呑みに出てよかった。じゃないと、プレゼントも今日買うことが出来なかったしね」とボソリとつぶやく。
僕も、サヤに付き合ったおかげで、探していたスポットライトが見つかった。
サヤを送り届け、早速店に行き工具を出してライトを取り付ける。
「これで凸凹の練習の時に楽譜が見えやすいな」と喜ぶ。

関係ないけど、山ちゃんの写真。
夜明け・・・
ヨッシーが帰った後、昨晩に続きマーチャンとゆうなさんがやって来た。
今日はマーチャンも歌う。

で、次にゆうなさん。

しばらくするとサヤがやってくる。
マーチャンたちが帰って、またもやタックンがやってくる。
ユキエちゃんから倉敷名物「むらすずめ」の差し入れ。
クローズしたときは7時前。
久しぶりにドゥービーを覗くと、酔ったサヤがそこにいた。
山ちゃんも軽くナチュラルハイ。
よもや話を軽くして、酔って寝ているサヤの顔にホクロを書いて帰る。
8時前にドゥービーを出る。
久しぶりに夜明けだった。
近所の歯医者さんは、すでに営業準備完了なのか、中で院長がウロウロしている。
工事中のマンションは既に作業が始まっており、フラフラと蛇行する私の自転車を怪訝そうに誘導する。
自宅のマンションのエレベーターでは出勤する住人達が挨拶を交わし、各々の職場へ。
人と違うサイクルの自分は、こういう朝の風景を目にすると「自分はこの世のものでは無い」ような感覚になる。
久々に・・
久しぶりに仕事が終わってのブログ更新。
今日、仕事に行くと、お客さんが既に来ていた。
マーチャンがお友達と来ていた。
「ゆうな」さんという音楽仲間らしい。

で、ゆうなさんが歌っている間、マーチャンはパスタと悪戦苦闘。

何をアタフタしながらパスタを食べているのかと思えば、玉葱が苦手で取り分けしていたらしい。
しばらくして、やっちゃん来店。

で、なおちゃん。
閉店間際、「暇だったけど、女の子ばかりに囲まれたからラッキー」と思っていると、半年ぶりぐらいにタックン出現。
今までマレーシアなどに行っていたらしい。
相変わらずの怪しさである。
「せっかくラッキーな気分だったのにタックンのおかげで台無しじゃ」
と、訳の判らん文句を言い放つ。
で、さっきまで久しぶりの再会を祝して酒盛り。
どうみてもタックンの方が体格もよく、ケンカっぱやく、悪そうなんだけど、早くもダウン。
「眠い」と一言。
タクシーに放り込み閉店でした。
洋菓子
女性は新しいケーキ屋さんを見つけると入りたがる。
この日も車の修理にディーラーへ行った帰り、新しく出来たケーキ屋に立ち寄る。
隣の奥さんからホウレン草を沢山貰い、そのお返しを買わないといけないというのは後付けの理由。
ただ、新しいケーキ屋に行きたいのだ。
で、自分の場合、どんな時でもイチゴのショートケーキが基本。
まして初めての店なら、その店のショートケーキを試す。
が、なぜか今回はシュークリーム。
こんがり焼けた皮が旨そうだった。
隣のオウチにもシュークリームを買って帰る。

最近は私が昼間家に居ても、近所の人たちは私が仕事が夜だというのを理解してくれたらしく、変に思われることも無くなった。
昼間、近所の奥さん(と、言っても大半は私より若い人)と立ち話。
料理の話やお酒の話、最近の四方や話などをしていると、知らぬ間に人が集まっている。
ふと、その輪の中に男1人というのが気恥ずかしくなり、そそくさと逃げ出すことが多い。
「今度みなさんで、呑みに行きましょうか?」
「賛成。いいんですよね?」
との問いかけに、
「絶対来ないでください」
プライベートでは紳士なので店での姿は見せないのがいいのである。
昨晩からの続き・・
深酒のせいなのか、歯茎の激痛で目覚める。
で、薬で抑え、仕入れに。
昼食を摂ると、再度激痛が・・・
やむなく例の「歯医者」さんへ電話。
スグ来て下さいといことで、駆けつける。
その晩、山ちゃんが来てくれる。
ボチボチ凸凹楽団の練習なんだが、
「体調が悪い」と、伏線を張りに来る。
例の「歯医者」さんが連日陣中見舞い。
ついでに昨年から調子が悪いという山ちゃんの歯を見る。
「親知らずですね」(ボソッ)
やっと山ちゃんは大人の仲間入りしたのです。
明け方、みんなが集まるというので顔を出す。

写真は倉敷の井川遥とキング。
なぜキングかは内緒だが・・・
歯が・・・・
数日前から歯茎が腫れていた。
で、歯医者さんへ。
ブログに時々登場の「機会オンチでオカルト好き」の歯医者さんへ。
私の顔を見ると「ニヤリ」と不敵な笑み。
軽く治療を受けて帰る。
その晩、この「機械オンチでオカルト好き」の歯医者さんがやってきて下さる。
ありがたいことに、痛み止めをもって陣中見舞い。
その晩は割りといそがしかった。
珍しいことに色々なお客にお酒を勧められる。
サヤがやって来る。
「あつっさんも呑め!!」
と、赤ワインを勧められる。
自分の店に置いておきながら、まだ味見もしていないワインだったので味見もしたかったので呑む。
以外とうまい。
で、グラスを空ける。
「もっと呑め!!」のその声は、目が虚ろとなったサヤ。
倉敷でサヤに勝てる人間はいないので素直に飲む。
サヤはこの後静かに撃沈。
寝顔は天使である。

この深酒が悲劇を生むのだが・・・続く。
成人おめでとう。
今年も多くの成人が誕生。
バイトのキエも着物姿を見せに来た。

あとで聞くと色々なところに自分の着物姿を見せに行っていたらしい。
成人なのに子供っぽい・・・
今年も各地の会場でトラブルがあったようだ。
毎年だけど、未だに沖縄は賑やかなようだ。
「沖縄に住みたい」って若い人がよくいうのだけど、自分の場合、こういう輩がいる所って好きになれない。
ていうか、沖縄自体は好きな場所ではあった。
一応自分としては、過去の悲劇も踏まえているつもりなので、現在の表面的な「のどかな南の島」というだけの概念で好きとは言っていないのだが・・・
ただ、「好き」だったものが、こういう若者達の行動で「嫌い」な場所になってくる。
観光資源で成り立っている土地は特に気をつけないといけないのでは?
と、思ってしまう。
当然、観光に行けば、この警官相手に暴れている「成人」達はいるのである。
わが町「倉敷」も観光地。
他府県から模範となり、観光客の足が遠のくようなことにはならなければいいのだが、ウチのキエを見る限り、「余り他見の若者と変わらないな」というのが正直なところ。
辛口なことは言ったものの、「おめでとう」という気持ちの表れである。
成人になったゴールではなく、これからが大変なのである。
ま、私もがんばらんといけんのですがね・・・
夜明け前。
仕事が終わって、自宅でくつろいでいると電話が鳴った。
アラサッタ探偵社のチャーさんからであった。
「アニキ、これから行こうと思うんですが閉まってますか?」
なにやら後ろで人の声。
-「いま自宅なんよ」。
「ちょっと隣の人に代わります」とチャーさん。
出てきたのは倉敷NO.1のシズちゃんの声。
シズ「なんで閉めたん?」。
-「今日は早くにお客が退けたんよ。もう自宅なんよね」。
シズ「開けてくれるんやろ?」。
最初のチャーさんの声の感じから、チャーさんは乗り気では無いと思ったオイラ。
-「いや、もうパジャマだし・・・」
シズ「え?開けてくれるん?」。
-「ごめんなさいね」
と言うも、
シズ「えーっ、開けてくれるの?チャーさん。開けてくれるってスグ行こう」
と、一方的に喋って切られる。
着替えて再度店へ。
それからシズちゃんたちがやって来て、店を開けたついでにカンバンも点けていたらドゥービーのヨシアキとヨッシーの2人もやって来る。
ヨッシーはすぐに寝付いたが、他の3人はノリノリ。
そのときの写真を掲載しようと思ったが、シズちゃんが倉敷でお店を出来なくなったらいけないので割愛。
楽しい夜明けを迎えることができました・・・・・
もんじゃ焼きって、どんなもんじゃ?の会
昨晩
山ちゃんのお店に寄ると、
「明日、もんじゃ焼きを食べにいくんですけど一緒に行きませんか?」とのお誘い。
「いければね」と答えておく。
昼の一時ごろ山ちゃんからの電話で起こされる。
内心「自分が早く起きたから、オレまで道連れにしやがって」と思いながら電話に出ると、
「4時にもんじゃ焼きを食べに行きますよ」と、
強制参加の雰囲気。
少し時間があるので、実家で初詣は行ったが、ご利益が倉敷まで届くか不安だったので散歩がてら阿智神社へ行く。
境内では剣舞を奉納している最中だった。正月だなと実感。

帰ってから早速もんじゃ焼きの店へ向かう。
10分前に着くと、山ちゃんとヨッシーは既に来ていた。
山ちゃんの車の中に娘さんのナノハちゃんと爆睡中のリュウを発見。
ナノハちゃんに、
「あけましておめでとう」と言うと、恥ずかしそうに、
「あけましておめでとう」と言ってくれた。
「お父さんに預けたらいかんよ」と言ってお年玉を渡すと大事そうにカバンに入れていたが、山ちゃんに騙し取られないかが不安であった。
全員集合して店内へ。
さっそく食べ放題のコースにしてもんじゃを焼く。

生まれて2回目のもんじゃだが、今回は良かった。
もんじゃっておやつの感じがして、前回は物足りなかったが、今回は食べ放題。
みんなで色々なもんじゃを頼み賞味する。
子供たちが食べてたデザートのもんじゃでプリンやアイスが入ったもんじゃがあったが、結構うまかった。
クレープの感じに近い味わい。
食べ放題のようなことでもない限り、絶対注文していなかったと思う。
ワイワイ言いながら食べていると、車で寝ていたリュウも参戦。
アイスをうまそうに食べる。

約2時間の食事が終わり、解散というときに山ちゃんが、
「第一回もんじゃ焼きって、どんなもんじゃ?の会、終了です」
と寒い冬の夕刻に寒いダジャレ。
楽しい会にお招きありがとうこざいマスター。
妹
2日の昼、妹と食事。
彼女は僕が高校2年の時に生まれた。
彼女は今年25歳。
小さい頃は、体も弱く心配したけど、今は彼女の方が42歳にもなって長髪の僕を心配してくれている。
兄としては少し悲しい。
今も幸せではあるが、現時点で僕の人生で一番幸せだった頃というのは、妹が生まれて別れるまでの3年だろう。
当時は父の仕事も低迷期ではあったが、それゆえ夕食時に父が一緒というのも多く、生まれたばかりの妹の周りには家族の笑顔があった。
妹に会うたびに当時のことを懐かしく思い出す。
彼女はオッサンになってしまった兄に会うのは嫌なのかもしれないが、やはり兄妹には違いなく、これからも嫌がる妹に「メシ食おう」と呼び出すのだろう。
新年、温泉にて顔がゆがむ・・
さて、実家に戻り、少し眠る。
食事が終わり、10時を回ったところで1人で近所のスパへ行く。
実家へ帰ったときの楽しみの一つでもある。
実家の風呂場は洗い場の床が石で湯船に対して広々とはしている。
親父の自慢の風呂らしいが、冬場に帰るオイラには寒々しくて、天然温泉を売りにしているスパに足が向く。
その温泉に着くと以外に空いていた。
ま、元旦だからね。
で、順番に色々な湯船に使っていく。
ここの温泉で一番好きなのは、露天風呂の一枚岩の湯。
露天風呂は何人か一度に入れるが、その隣に大きな岩がある。
で、その岩をくりぬいて湯船にしている。
高さがあるので、岩を削って階段のようにして手すりを付けてある。
ここは日替わりで効能の違う温泉が楽しめるようになっている。
階段を上り、体を沈めると自然と漏れる「ハーーー」の声。
露天になっているので頭は涼しい。つい長湯になる。
悲劇は最後のにやってくる。
マッサージできる湯船がある。
ここはジェットの泡で腹部をマッサージ出来る物である。
水深は胸ぐらい。
で、ボタンを押す。
「ゴーーーーッ」というジェットの泡が私の腹部を直撃・・・しない。
直撃したのはもう少し下のキンタ・・・下腹部。
「ウッ」と腰を引いて中腰になると腹部に泡があたった。
中腰になり肩まで使ってボタンを押せばちょうどよかったみたいだ。
かなり強いジェットの泡。
周りに悟られないよう平静を装ったが、5分ぐらいは苦しかった・・
元旦からの災難。今年はどうなることやら・・
あけましておめでとうございます。
初めて大晦日に営業をしました。
早い時間にお客さんからの差し入れがあったり、Dキッドくんカップルがチボリ公園のカウントダウンに行くから後で来ますと覗いていったり(ウチで年越せよ)。
で、山ちゃんから電話。
「今年はお世話になりました」と・・・
流石アニキ、心温まる電話。
電話が終わった頃に客足がチラホラ・・
で、カウントダウン。
結局、朝8時まで営業してその足で実家へ向かう。
途中与島で休憩。

で、実家に着いて少し休憩。
で、初詣。

実家に戻り、実家のパソでこの日記を書き込み中。
頭の中ではまだ年が明けてないんだけどね。
なにはともあれ、今年もよろしくお願いします。
皆様には、良いお正月をお過ごしください。