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書けなかった出来事たち
毎日ブログをつけたいのだが、忙しい夜だったりすると、帰ってからパソコンに向かうのがなかなか・・・
だけど、そんなときに限ってオモロイことがあったりする・・
9/18
山ちゃんが高知へキャンプへ。
で、お土産の四万十の海苔を買ってきてくれる。
結構ウマイ。ここのところ、これをおかずにゴハンを食べてる。

9/22
この日は4時ぐらいから大賑わい・・・
カウンターがうまってしまった。
アラサッタのチャーさんはじめ、若い人たちであふれる・・・
中でも○ラバーのRくんが暴走・・・・
75.5度のラムのコーク割りを2杯開けたあたりから目つきが変。
同僚で先輩のKちゃんに「オレはKちゃんを愛してるんやーーーーっ!!」と抱きつく。
周りの人間が、
「好きなんやったらチューしないとな・・」
という言葉に暴走の拍車が掛かる・・・
何回Kちゃんの唇がRくんに奪われたことだろう・・・
みんなが帰った時点で23日の10時。
後日「この前スミマセンでした」とやって来たRくんは別人だった・・

Kちゃんに襲い掛かるRくん。
で、昨晩・・・
早い時間にキッスのTシャツを来た外人二人組み。
福岡に行く途中で倉敷に宿泊。ホームページを観てやってきたらしい。
で、ずっとキッスのビデオを見る。気さくないい人たちだった・・
無事福岡につけたかな????
ナオちゃんはいつものようにスプモーニを一杯引掛けて帰る。
サヤが遅くにやってくる・・・
しばらくしてシゲ来店。
サヤを口説いている・・・
で「オレのチチを揉んでくれーーーっ!!!!」と告白。

で、チチを揉むサヤ。
「バカなことしてんとコレでも食っとけ」とスピン(お菓子名)を揚げて出す。

その後3人でドゥービーへ行き、シゲ撃沈。
オイラもドゥービーのヨシアキがサヤを口説き始めたので退散・・・
という、ここ数日の主な出来事。
早朝
仕事が終わり、お客さんとファミレスへ行く。
向かいのコンビニにガラの悪い若者たちが屯している。
注文をして食事をしていると、爆音とともにファミレスとコンビニの間の道を危険走行している。
目立つためなのか、仲間にカッコをつけているのか、火花を散らせながらスピンターンをしている。
で、「ガッシャーン」という音。
コンビニの隣のレンタルビデオ店前の縁石に激突。
車はエンジンから煙。動かそうにも縁石に乗り上げ亀状態。

パトカー到着。
ビデオ店に婦警さんが行くも、やる気のない店員は、あのクラッシュ音でも出てこなかったので、当然搭乗者を知らない。
婦警さんはしかたなくファミレスの方へ。
で、窓際の僕たちの方へ・・・
婦警さんが口を開くより前に、ボクの後ろにいた女の子が「ワタシ観てました」と・・・
で、コンビニ前に逃げ出した搭乗者を教える。
なかなか勇気ある子だった。
しかし、朝早くから迷惑な話である。
暇つぶし
昨日は珍しく平日だったがいそがしかった。
今日は水曜。絶対暇と思いcentury plantさんからもらったDVDを観る。
感想は「・・・・・」の映画を観ちゃった。
白黒で、オープニングに狂言回し的なオッサンが、やたら「恐怖」を口にする。
内心、「アンタのカールした髪の毛が恐怖だよ」と思いつつも期待。
紐でつったUFOに恐怖。ゾンビと化した「妖怪人間ベラ」のような女性のあまりのウエストの細さに恐怖。
一番怖かったのは、主人公的な存在の男性。パイロットなのだけど、飛行機の中のシーンでまったく操縦していない。
副操縦士もしきりにメモを取っているだけ。
突っ込みどころ満載すぎで恐怖。
見終わった頃から客足が・・・
で、今まで仕事。
今度century plantさんが来たら・・・・・
ベーコン万歳。

century plantさんのお勧めのベーコンを人が来る前にスライスする。
ナオちゃんが差し入れに来てくれる。
しばらくすると山ちゃんが高知土産を持ってきてくれる。感謝。
で、K子ちゃん来店。千晶ちゃんと一緒にパチリ。

スライスしたばかりのベーコンを焼く。
シゲもウインナーの盛り合わせを注文。
おまけにベーコンをつけて置く。
ここで壁紙コーナーにも写っているサヤちゃん登場。


シゲがやっさんのためにと、サヤをメガネっ娘にする。

で、ヨシアキくん、リュウくんがK子ちゃんらと入れ替わり、ワイワイとしていると、また出勤前のナオちゃんからメール。
で、ただいまブログ更新中。
変身 !!
もし叶うなら死んでもいい。と思える夢。
それは改造人間になること。小学生の頃からの夢である。
しかし、改造人間になった時点で世界平和のために戦わねばならないので、死ぬわけにはいかなくなる。
century plantさんから仮面ライダーのDVDを借りる。
つまり、改造人間の先輩の活躍を観て、将来私が後を継いだときの勉強。
century plantさんから「仮面の忍者赤影」のDVDも借りた。
これも痛快なドラマである。
「魔人ハンター ミツルギ」も借りたので、しばらくは娯楽に不自由しない。
改造手術を受けようか?飛騨の山奥で忍術を会得しようかと思案中である。
ハニー・フラッシュが出来るようになったら、みんな退くだろうな・・
ふと見回すと・・・
CHEER DOWNにやっさんのような若いバイトがいるように、他のバーにも若い元気のいいバイトくんや従業員がいる。
昨晩は早い時間に客が引け、もう終わりかな?と思っていたら、料理店で働くシゲくんが来た。
しばらくして、リックスのマユミちゃんが来る。
「シゲ、マユミちゃんと二人きりになりたいから帰れ!!!」というも、シゲはガンとして動かなかった・・・
しかも、もっとジャマなことにドゥービーのヨシアキを呼びやがった。
その後スーラバーのリュウくんも合流。
この時点での写真が↓

リュウくんの「ヨシアキの物真似」は結構笑える。
その後、他店のマスターや、ユキエちゃんもやって来る。
倉敷の夜の若者たちに圧倒される夜だった・・・
ナオちゃんから「まだやってるんだね」とのメール。
こんな時間に何ウロウロしとんね?と思ったら、彼女の出勤時間だった・・・
バーベキューの舞台裏。
かねてより企画していたバーベキューである。
週間天気予報では「晴れ」ということで9/11に決定した。
しかし、台風15号の発生により週間天気予報が180度変わる。
が、すでに食材のこともあり少々の雨なら決行にしようとヨッシーと話す。
9/10にヨッシーと食材、備品を買いに回る。
当店のバイト2名は寝坊のため欠席。
その夜やっさんが復帰。キエも遅くにやってくる。
バイト2名を説教。
「もう遅刻しません」と言ったキエは、その後明け方まで飲み歩きバーベキューの集合に遅刻。
そういえば、12日は衆議院選挙。投票所でヨッシーに会う。
雨天を警戒して、フラさんにテントを借りる。
バーベキューはcentury plantさんの手配してくれた、マツタケ、カニ、サザエが好評。
century plantさんが、ボクがサザエを焼き始めたときボソリと「サザエでございまーす」と呟いていたのを見逃さなかった・・
山ちゃんも朝9時まで仕事したあと家族で駆けつけてくれる。
結果、雨も持ちこたえ楽しい会であった・・・
しかし、やっさんが生まれて初めてカニでも食ったのか?というぐらいむさぼりついていたな・・・

この写真をブログに使えとキエとK子ちゃん。
海底軍艦
今日はcentury plantさんと映画に・・
例のごとく「空想科学映画」である。
けして「SF映画」ではない。
『三大怪獣 地球最大の決戦』と『海底軍艦』である。
「海底軍艦」は以前より気になっていたが、今回が初見。
前回の「地球防衛軍」の方が期待が大きかったが、結果的には「海底軍艦」の方が自分は好き。
明治時代の作家、押川春浪の同名小説を原作としているが、内容はかなり変わっている。
小説では潜水艦のことを書いているが、明治時代なら夢の軍艦。
潜水艦がすでにある時代の映画化。そりゃ、空でも飛ばさないとな・・・
田崎潤の演技が良かった・・・
僕は田崎潤といえば、腹黒い社長のイメージしかなかったのだが・・
失礼な話だが、加山雄三の父君、上原謙の演技を一作品丸々見たのはこれが初めてのような気がする。
大画面で観る轟天の勇姿はこの歳になっても感動であった・・・
台風一過・・
昨晩は台風14号の来襲だった。
ナイター横丁でオープンしていたのは当店のみ。
それでもお客さんはやってきてくれた・・・
感謝である。
昨晩オープンした理由は、「心配だったから」というもの。
昨年は店舗が違った。で、台風の日カウンターの中は水びたしだった・・
今の店舗になって初の台風。やはり心配であった。
結局、停電になることもなく普通の営業だった。
私が子供のころ、台風のたびに停電だったのが、今では停電の方が珍しい。
不謹慎だが、停電になって蝋燭で営業も思い出になっていいかな?と思っていたのだけど・・・
高松は一気に水不足解消。自然の恵みと脅威を再度実感した夜でした。
やっさんカムバック!!!
昨晩やっさんが来た。
事故以来約1ヶ月。
思ったよりは元気であった。
今度の土曜からの復帰予定・・・
関係ないけどK子ちゃんと話する。
当ホムペのアクセスアップに写真提供とのこと・・・
「K子ちゃんの写真でプログのアクセスアップするのか?」
と思っていると横からやっさんが、
「ボクはメガネッ娘に弱いんですよ・・・・」と。
K子ちゃんに隣にいたシゲのメガネを取り付ける。

やっさん好みのメガネッ娘になったのか???
今夜は台風。
誰も来ないだろうが、一人でがんばろう・・・
いちご白書をもう一度
「・・・・髪を切ってきたときに、もう若くないさと・・・♪」
いわずと知れた「いちご白書をもう一度」の一節である。
自分はあまりマメに髪を切るほうではないが、それでも切る機会があると、頭の中ではこのフレーズがなぜか出てくる。
CHEER DOWNをスタートして初めて髪を切った・・・
理由は割愛。
以前、店によく遊びに来る女の子が髪をカットしたので「オハツ」といって頭を軽くたたいた・・・
土地柄なのか世代が違うのか、そんな風習を彼女は知らず「ムッ」としていた。
自分ではかなり切ったつもりだったが、あまり誰も気づいてくれない・・・