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元旦の出来事
元旦の朝、バイグで出発。

Facebookに「行ってきまーす!今年は暖かくて助かった」と書きこみ北へ向かう。
早朝に天神山で御来光をと思ったが、仕事が早朝に終わり、少し休んでいると間に合わず・・・・・
でも、寝正月も嫌なので向かってみた。
山道になり、何度目かのカーブを曲がると・・・・


そこは雪国でした。
バイクを止めて、歩いて山道を上がったのですが、3キロぐらい歩いて断念。
そこから折り返し、またバイクのところに戻り帰りました。
そんなことではくじけません。
こういう経験もアクティブに行動すれば比例して多くなると思います。
元旦に雪景色を観れたのを逆に幸せに思います。
3月並の陽気だからと油断してた自分に反省。
花見の後の恒例の・・
4/20の記事でいっていた写真。
今年も写真の整理していて見つけました。
以前からこの人にはよく憑いている・・
以前の記事。
http://cheerdown.blog7.fc2.com/blog-entry-190.htmlhttp://cheerdown.blog7.fc2.com/blog-entry-282.html前回、なにもしていないのに「両腕の無い写真」がありましたが・・・・
今回も太陽の光と思っていたら、なにやら人の顔が・・・
以前、この紳士は、なにかに摂り付かれたように生のキャベツをかじっていましたが、今回はボールを見るとひたすら追っかけ、花見も終わる頃一人で公園内を彷徨っていました・・
半分はネタですよ。
でも、写真にはオーブのようなものや、不思議なのも数点。
彼は肝が据わっているのでいつも笑って許してくれますが・・
四月馬鹿
本日(昨日)はエイプリルフール。
が、日をまたぐ仕事をしているとあまり日付の感覚がなく、今日が四月一日だったと気づいたのも12時を回ってから・・・
昨年も同じような状況で、
「来年こそ、みんなの驚くウソをついてやる」
と思いつつ、今年もチャンスを逃してしまった・・・
あ、そういえばこの季節の恒例行事・・・
先日バーベキューをした際、昨年に続きまたしても不可解な写真が・・・

一番右の男性の背中になにやら猫の目のようなものが・・・
昨年は肌襦袢の女性だったのに・・・
あくまでもネタです。
怖いのは幽霊より人間。
夏が近づく、
昨晩もナオちゃん、やっちゃんあたりと怖い話をしていたが、最終的には見えるかどうかの幽霊より人間の方が怖いという話に終わった。
「我が子を平気で殺す母性を失った母親」、「金の為に人を貶める人間の欲」、「不気味な笑みで心霊話を客に聞かせるマスター」等々。
昨年の今頃も「
恐怖の心霊動画」などを紹介して顰蹙を買ったな・・・
あ、「
恐怖の館」もお勧めかも・・・
最近の楽しみは「Xファイル」を見ることなのだが、
このDVD、ある人からイッキにシーズン6まで借りた。
「貸してください」という僕の願いに対して、高島屋の袋に一杯つめこんで「どうぞ」と渡すこの御仁。
やっぱり人間の方が怖い・・・・・
「Xファイル」は今まで見たことがなかったので楽しみだった。
で、見ているのだが、「事件が解決していない!」「FBIは事件も解決できないモルダーに給料払い続けるのか?」などと冷めた自分がいるものの、ずっと観ている。
で、私はUFOなんかはUSOだと思っているし、幽霊もネッシーもヒバゴンもあまり信じていない。
こういうと僕に熱弁してくる人もいますが゛最終的に「で、見たの?」と言うと当人が観たということはまず無い。
ただ、信じていない人間に限って不可思議な出来事に遭遇する。
例えば守護霊。
守護霊が見えるという人物が以前(20年ぐらい前)教えてくれた私の守護霊。
その数年後、転勤にて別の土地にて、やはり守護霊が見えるという人物に声を掛けられて、以前聞いた自分の守護霊と同じ姿を教えられたときなどは一瞬ゾクゾクした。
が、守護霊なので怖がるものではないとのことだが、その手のことを信じていない自分としては敬えばいいのか無視すればいいのかわからない・・・
ただ、信じていないにも関わらず、不思議なことが多くある。
で、信じている人間に自分の不思議体験を聞かすと「マスターのバカー」と怖がられる・・・
客を捕まえて怖い話を聞かす飲み屋のマスター、やはり人間の方が怖い。
あ、最近思い出したのは、中学の頃に目撃した「ドッペルゲンガー」。
ま、この話は長くなるのでここまでで・・・・
と、気を持たすいやらしい自分も怖い・・・・
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「おまけ」
今年の4/2に雨の中花見をした・・・・
いつもなら、こういうイベントの後は画像をホームページにアップする。
が、中に数枚、不思議な写真が・・・・
「なんでアップしていないんだ?」と思った参加者も多いだろう・・・
その不思議な写真の中でも一番不思議なのが下。
手前の男性の背中。服のシワと思っていたら、
「顔の無い肌襦袢の女性の姿」が・・・・・
この後、この男性は何かにとり付かれたように、生のキャベツをむさぼり始めた・・・
画像をクリックしたら大きく確認できます。

あくまでジョークです・・・・
夏はホラーでしょう・・・
先日パソコンが壊れている間に掲示板しか見ることができず、しかたなく掲示板に雑感などを書いていた。
で、
心霊動画のサイトを見つけたので紹介したところ、ブーイングの嵐。
自分としては喜んでもらえると思ったのに・・・
century plantさんも店では他のお客に「あのサイトの映像は見たことあるので大丈夫・・」的なことを言っていたが、ブログの中で「ビビッた・・」と僕を責めている・・・
私も実はホラーは苦手である・・・
一番ビビッた映画がある。
「スリーメン・アンド・ベイビー」というコメディーなんだけど、この映画の中に映ってはいけない人影(子供)が映っている。
まったく映画の内容と関係ない。
その筋では有名らしいのだが、初めて見たときは少しチビった・・
カメラは1カットで登場人物を追って右へパーンする。
で、その登場人物が元にいた場所に戻る。
その間1分ぐらいだったかな・・・
当然、カメラは元の位置に戻る登場人物を追うので左にパーン。
途中、さっきは誰もいない(というか、映画を見ればわかるが存在するのがおかしい位置に・・)場所に子供が・・・・
続きが気になる人はレンタル店へ・・・
一番ビビッた映画がコメディー映画ってのも変な話ではあるけれど・・・
関係ないけど、怖いビデオはホラーだけではない・・・
海外の飲酒運転の抑止ビデオなども怖い・・・・
あと、ホラーでは見ると死ぬビデオというのが作り話であったが、その昔、聞くと自殺する歌というのがあった・・・
「暗い日曜日」という曲である・・
1933年にハンガリーで生まれたこの歌。聴くと自殺者が続出したので発売および放送禁止。
で、発表から3年後の1936年、『暗い日曜日』は、フランスでシャンソンとしてヒットしました。
作詞はジャン・マレーズとフランソワ・E・ゴンダで、実力派シャンソン歌手のダミアがロシアン・コーラスをバックに歌いました。
フランスでも、やはり自殺が続発しましたが、フランス政府は発禁にはしませんでした。
日本では、同じ年に淡谷のり子が日本語歌詞(原曲とは別の詞)で吹き込みました。
日本でも、数人自殺者が出ました。真実というのが一番怖いのではと思います・・・
最近一番怖いことがあります。
先日から歯医者に通いはじめました・・・
ここの先生、時々来てくれるのだけど、自称「機械オンチ」。
でも歯医者さんでドリルのような素人にはわからない機械で人様の口をチュイーーーーンてするのよね・・・
治療中に聞くわけにはいかないから、プライベートな時に、
「先生、手先器用なんでしょ?」って探り探り聞くと、笑いながら
「イヤー、不器用なんですよ。おまけに機械オンチで、パソコンもよくわからない・・」ってキッパリ言われた・・・
一人で通うのが怖くなったので、お店に来ていた若い子に
「歯は一生モンだから、気になるところがあれば治療しとけよ」
と、そそのかし恐怖を共有している。