VIDEO 限定で付いてたメガジャケ(24㎝×24㎝)、ジャケットというよりパネル。
勝手に6枚組のCDが入るポックスタイプと思ってました。
これならタワレコ限定のクリアファイル付きにすれば良かった。
(Amazonはメガジャケ、タワレコはクリアファイル、ユニバーサルストアはステッカーでした)
とりあえず非圧縮で聴きます。
VIDEO エアロスミスの全キャリアを網羅した究極のベスト盤『グレイテスト・ヒッツ』 2023/8/18(金)に発売決定‼️
4時42分にスタート。
August 5: Live From The Capital Centre, Landover, MD, 1989 (Pump Tour)
チャット大盛り上がり。
『デュード』の時のジョーのシルバーのグレッチのデュオジェットにあこがれた。
今晩もこれ鑑賞。
エアロスミスの来日に合わせ、11/11/02に長いこと廃盤になっていたビデオ「テキサス・ジャム’78」がDVDとしてソニー・ミュージックジャパンインターナショナルから発売予定だった。
VHSでもっていたのだが、その昔友人に貸したままになり、現在お互いの消息も判らず、長い間再発を待ち望んだ映像である。
絶頂期の「ドロー・ザ・ライン」発売後のライブ。
1. Rats In The Cellar
2. Seasons Of Wither
3. I Wanna Know Why
4. Walkin' The Dog
5. Lick And A Promise
6. Get The Lead Out
7. Draw The Line
8. Sweet Emotion
9. Same Old Song And Dance
10.Milk Cow Blues
11.Toys In The Attic
1978年7月4日、ダラスで行われたテキサス・ジャムからのライブでアンコールではテッド・ニュージェントの飛び入りも見られるというものだった。
オフィシャルのライブでワンステージきっちり収録されたものがないだけに貴重だと思うが・・
ここ最近のゴージャスなステージのエアロに慣れている最近のファンに見てほしいライブ。
「チンピラ」なロックあんちゃんだったころのエアロの出す音は「卑猥」で「未熟」。
テクニック面云々でなく、この頃の彼らのギラギラした「エッジ」の効いた音にノックアウトされていたのだ。
けなしているのではなく、最近の「大物」然としたエアロでなく、がっついていたころのエアロに参っていた。
個人的には、このライブより少し前のモノトーンのイメージのころのエアロのチンピラぶりの方がロックしていて好きなんだが・・・
同世代で「エアロ」を体験していない人間はまっとうな人生送れているようだが、僕のようにエアロを体験した人間はモトリー・クルーはじめ転落し、今ももがいてる・・・・。
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で、この発売予定のDVD、先日までネットで予約を受け付けていたので記事を書こうかと思っていた。
が、肝心のパッケージの映像がどこにもなく、ボチボチパッケージも発表になっているだろうと思ったら、どこのネットショップでも発売中止となっている。
「何が起こったんだ?」
ひょっとしたら興奮してブラジャーを外してトップレスでノリノリになっているオーディエンスの映像が多すぎて、今の日本にありがちな自主規制なのか?
昔のエアロはこんなにカッチョよかったのに・・・・
VIDEO http://youtu.be/bForCbbATxA VIDEO http://youtu.be/j6OcO4pfHWc VIDEO http://youtu.be/krxLFNhHbBI 後は動画サイトで検索してみて・・・あまり埋め込むと重いので・・・・
それにしても、DVD欲しかった・・・・